ここからが本当の地獄だ。

じーごーく。地獄は午前9時49分です。そら地獄やがな。とかいう恐ろしい会話で始まりました今日のブログ。

昨日はステレオ練習日でした。ライブも近からず遠からずなので、とりあえず今出来る曲をもう一度、見つめなおしてみました。最近やっていない2曲があったのですが、それをちょっとだけ変えたのですが、ちょっと変えただけでカナリ良くなった感じがありましたがそれは気のせいなのかは気分しだい。

実は5曲入りのミニアルバムを出そうと話が進んでおります。今ライブでやってる曲は、ほぼ入る形です。まだ音源制作に着手していないのでなんとも言えない年頃ですが、頭の中で鳴らしている分にはカナリ良いものが出来そうな、そんな気がしていないことも無いです。

レコーディングを来週に控え、ボーカル以外を1発取りしてしまう予定なのでコイツは鍛錬していかねばならないよ。丹念に鍛錬を重ねてね。

5曲入り500円と、大変リーズナブルなお値段にする予定です。シャア・リーズナブルです。とにかく完成をお楽しみに。

もしかしてT-BOLANでした。

うぎゃぁー。消えたー。旅行のことを書いた文章がー。

もういいです。

さて、帰ってきました古都京都。2泊3日九州の旅より。

九州まで飛行機だと1時間でいけるという事実に乙女パスタにマジ切れ。大貧民に一目ぼれ。

福岡→大分→長崎というルートでした。思い返せば温泉入る、旨いもん喰う、酒を呑む。という3つの行動以外してないかったような3日間でした。最高じゃった。

九州は京都より暖かくて過ごしやすかったです。また行きたい。何度でも行きたい。お金が無限にあれば。と思いました。

でもやはり、住み慣れた街が一番。とも思いますね。あなたは京都が好きですか?はい、好きです。もしかしてあなたはT-BOLANですか?はい、私はT-BOLANです。

そして、それぞれの日常に戻って行くのでした。会議室で事件が起これば現場が会議室になるということだけは胸に留めておいてください。

やりましたよ、お義母さん。

どうも、こんばんわ。この空の下、同じ星見上げて悩む僕らです。

昨日はアナログフィッシュをタクタクまで見に行ったのですが、ドラマーが体調不良で急遽二人でやるというドラマチックな展開になってしまいました。ドラムはドラマとは全くよく言ったものだ。

そんな状態のため、チケット代金が半分返ってきたのですが。

とにかく人が超満員でした。人気のあるバンドなんですね。かなり。やはりメイジャーですし。

で、演奏はどうだったかと言いますと、やはりメイジャーの名に恥じないメイジャークオリティーでした。勉強になりました。

ただカナリ期待していったので、期待には達しなかったですが。

でも、半額返ってきたし、よしとしますか。

また、万全な状態の時に見たい次第であります。

さて、明日…つーか今日の午前4時30分より、ワタクシは旅立ちます。たくさんの人たちに送られながら空港のゲートくぐる。眠たい目擦りながら、みんなに手を振りながら機内に入る。機内アナウンス「これから旅立ちます」。です。

旅行に行ってくるのですよ。ちょっと、九州の方までね。

集合時間が午前4時30分という深夜なのか、早朝なのか、よく分からない時間でして今からでも3時間ほど仮眠を取るか、根性で起きとくか、人生で1000番以内に入るくらいには悩んでいますが、そんなに悩んでいません。

さてさて、どうなることやら。

ハロー、注意報。

姥捨山(うばすてやま)という単語が何故か頭の中で連呼しています。どなたか、バンド名にでも、どうぞ。

さて、今日は風の強い日ですね。そんな今日はタクタクにいきます。

え?何をしに行くかですって?それはね、アナログフィッシュと言うバンドを見に行くのですよ。

ラッシュボールという野外イベントで見てスッカリどっぷり嵌まってしまったバンド。遂に京都に上陸です。別に海を渡ってきていないということは今は置いておいて。

馬鹿でかい野外でも圧倒的存在感を誇っていたバンド。あのライブハウスという空間で見るとどのように見えるのかマジ楽しみです。

では今日はこの辺で、ごきげんよう。

天才ですから。

終わった…、何もかも…。

そうです。ワタクシ、遂にやり遂げました。やりましたよ。卒業検定、合格しました。

いやっほ~い!

と、ヌカ喜びしたいのですが、確実にギッリギリの合格だったため、素直に喜べない僕が居る。そんな僕の隣には君がいる。そして、そんな僕らを包み込む、オゾン層。

正直、わたし落ちたと本気で思いました。わたし、落ちた、思った。でも、受かった。それ、事実。でも、ワタシ、喜べない、あんまり。

やり直したい…出来れば。

ごめん嘘、ゼッタイやです。もう2度と、あんなものはごめんだ。さみしい夜はごめんだ。さみしい夜はCRYCRYCRY。

なにせ、緊張しますしね。キンチョーの夏。です。とにもかくにも受かったのは事実。今はこの8ヶ月間の苦しみから解放されたいと思います。

コレでオイラらも、いっちょまえです。半人前から、いっちょまえです。存分に部屋の隅っこ、じっと見てやがるとします。まぁ、まだ筆記試験がありますが。

とにかく今は、バイバイ教習所。バイバイ、ドラゴンワールド。バイバイ世界。バイバイありがとう、さようなら愛しい恋人よ。という事です。はい。

あれから僕達は。

歩き出す事さえも、いちいち ためらうくせに、つまらない常識など潰せると思っていた時期が、俺にもありました。

さて、ステレオタイプのホームページのtop画像にボチボチ飽きてきたので変えてやりました。クールな感じに変えてやりましたよ。思わずラジカセを担いで、こう叫びたくなるはずです。COOL!COOL!COOL!…と。

それに伴い、伴ったわけでもないのですが、ブログの感じも変えました。スキンと言うヤツらしくて世間では、そう呼ばれている。

新鮮な感じがしてよいですね。何かを一新すると言うことは。 新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーに爽やかな気分だぜ。

それはそうと、遂に。

遂に終焉を迎えそうであります。苦節8ヶ月のあの出来事が。

…と、ここまで話せばここをよくごらんになっている賢明な読者の方は解っていただけるかと存じ上げますが、遂に今日、めでたく全ての学科、技能講習を終了致しました次第であります。

あとは卒検を残すのみ。

確立は全くの5分と5分と言っていいでしょう。神のみぞ知るとだけ言っておきましょう。

そして、そんな卒検を明日に控えております。さぁ~、明日で全てが終わる。やっと。近づいてくる、近づいてくる、決戦は金曜日。

ドリームズ!カムズ!トゥルゥゥゥゥウズ!

ときめきトゥナイト。

名探偵コナンで犯人が不細工な時は一切同情出来ない男、2008年度ナンバーワンのタカハシタクマです。

さて、それでは昨日お話していた怖い話を。

と、言っても、こういうのってその場の雰囲気もあるし、昨日から引き伸ばしちゃった分ハードルも上がってると思うので、あんまり期待しないで聞いてくださいね。

と、前置きをした上で。

これは石山ユーストンに出てはる「あっくん」と呼ばれる方が実際に体験したお話しだそうです。

滋賀から京都まで行く道は3本あって、その一つに「山中越え」というルートがあります。
呼んで字の如く山を突っ切っていく、滋賀~京都間を行くには最短のルートだそうです。
ですが、当然山を突っ切りますので、夜になると街灯もないヘッドライトを消せば全くの闇の中を進むことになります。
道も曲がりくねっており、うっそうと生い茂る木々は更に不気味さを肥大させます。
「あっくん」と呼ばれる方は、そんな山道を彼女を助手席に乗せて車を走らせていました。
遊びまわって、すっかり日も暮れてしまい気が付けばもう夜中の2時に差しかかろうという時間でした。
うっそうと生い茂る木々の中をハンドルを右へ左へ走らせて京都に向かいます。
山中越えのルートの最終地点にはサークルKがあって、そこに出ると一気に山から街へと変わります。
もう、そろそろ街が見えようかというその時。
対向車線から何かが物凄いスピードで走ってくるのが見えました。
よく目を凝らしてみると、それは女でした。
髪を振り乱し、足は素足で全力疾走でこちらへと走ってくるのです。
「うわぁっ!」
彼らは思わず叫んでしまいました。
女はそんな車の横を全力疾走で駆け抜けていきました。
ありえない様な形相で。
「……」
放心状態のような沈黙のあと、彼女が口を開きました。
「何…今の?」
「…わからん」
分かりようがありません。こんな真夜中に、裸足で、街ではなく、山のほうに全力疾走していく女のことなど。
「…気持ち悪い奴おるなぁ…」
不気味な感覚を拭えないまま、彼らは更に街へと向かいました。
そして、いよいよ街が見えた時、サークルKの100m程手前で道を塞いでいる車がありました。
「…なんや?」
通り抜け出来ないので彼らは、その車の前に車を止めて外に出ました。
すると、塞いでいる車から人当たりの良さそうな男が出てきてこう言いました。
「すみません、ここに来る途中に変な奴見ませんでした?」
変な奴…彼らはスグに思い当たりました。
「ああ、見ましたよ。なんなんですか、あれは…?気持ち悪い」
「す、すみません。迷惑掛けます。」
男は焦って詫びた後、
「どっちに行きました?」
と、聞いてきました。
そして、
「向こうに行きましたよ」
と彼らが指差すと、
「すみません…、ありがとうございます」
と、申し訳無さそうに車に戻って行きました。
彼らは訳が分からないままにしばらく立ち尽くしていましたが、そうしていても仕方の無いことに気付いてそのまま帰ったのでした。

後日、新聞を見ると山中越えで殺人事件があったとの報道がありました。
被害者は女で、足は裸足であったそうです…。

友達のフリ、するよ。

どうも、友達のフリが三度のメシより得意なタカハシタクマです。三度のメシが得意ってのもよく分かりませんが。

はてさて先週末はめでたくライブを終了致しました。先月から2度にわたって繰り広げられたイベント「京滋バイパス」は大成功を収めたのであります。何が成功なのかは神のみぞが知るポイントではありますが、そんなことは今はどうだっていいのです。

なんやかんやありましたが、本当なんやかんやありました。でも、なんやかんやあった甲斐もあって、なんやかんやありました。なんやかんやのわんさかんさで、なんやかんやわんさかんさわんさかんさわんさかんさ。

とにかく、いいイベントだったと思いました。地球のみんな、有難う。

打ち上げの後、VOXhallにて二次会を開始しまして、そこで怖い話大会が開かれまして石山ユーストンのブッキングマネージャーさんがした話が超絶怖かったです。

その話はまた、明日にでも更新すると致しましょう。今は、とにかくお疲れ様でした。

かわいそうな、ぞう。

ぼくは、ぞうをころすのは、はんたいです。

どうも、こんばんわ。タカハシタクマです。

昨日はバレンタインでしたね。そして、その前の日はバレンタインの前日でした。

皆さん、あの茶色い物体は貰いましたか?貰っていなくても諦めるのは早いですよ。どこに紛れてるか分からないですからね。希望を持って探しましょう。向かいのホーム。路地裏の角。そんなトコにあるはずもないのに。

え?僕ですか?

僕はもう言わずもがな、ですよ。やっぱり、僕くらいのクラスになると、もう言わずもがなですよ。…ええ。

まあ、気にしなければ何事もなく過ぎていく。そんなイベントです。そう、そんなモンですよ。十三日の金曜日のようなモンですよ。そんなモンだろう!(シャ乱Q)

…うん。人生は甘くないですよ。チョコレートは甘いですがね。

それでは、世界の皆さんサヨナラ!

世界は僕に期待しない、僕は世界に期待する。

ゲゲーッ!

一体、僕が何をしたというのでしょうか。またしても高速教習が雪で亡くなりました。僕が高速教習を取る日は雪が降りまくるというこのジンクス。このままではズルズルと予定日が伸びていく一方だっちゃ。一方そのころ、スリランカでは若者が「トンボ」のような道具を使って塩田の泥をならしていた。

まあよい。くるしゅーない。それはそれでまた一興。亡くなったので今日は一日何も無い日がやってきました。やったぜ!ゼーット!ありえんくらい、だらけてやるぜ。よーしゴロゴロするぞー!