終わった…、何もかも…。
そうです。ワタクシ、遂にやり遂げました。やりましたよ。卒業検定、合格しました。
いやっほ~い!
と、ヌカ喜びしたいのですが、確実にギッリギリの合格だったため、素直に喜べない僕が居る。そんな僕の隣には君がいる。そして、そんな僕らを包み込む、オゾン層。
正直、わたし落ちたと本気で思いました。わたし、落ちた、思った。でも、受かった。それ、事実。でも、ワタシ、喜べない、あんまり。
やり直したい…出来れば。
ごめん嘘、ゼッタイやです。もう2度と、あんなものはごめんだ。さみしい夜はごめんだ。さみしい夜はCRYCRYCRY。
なにせ、緊張しますしね。キンチョーの夏。です。とにもかくにも受かったのは事実。今はこの8ヶ月間の苦しみから解放されたいと思います。
コレでオイラらも、いっちょまえです。半人前から、いっちょまえです。存分に部屋の隅っこ、じっと見てやがるとします。まぁ、まだ筆記試験がありますが。
とにかく今は、バイバイ教習所。バイバイ、ドラゴンワールド。バイバイ世界。バイバイありがとう、さようなら愛しい恋人よ。という事です。はい。
おめでとうございます。まさかあなたが卒業するとは、正直思っていませんでした。筆記試験を受けるには遠い場所に行かなくてはなりません。親方の休みとあえばムーヴメントで送ってあげましょう
親方氏<コメントありがとうございます。ワタクシも、まさか卒業できるとは思っていませんでした。信じ続けていれば、奇跡って起こるものなのですね。勉強になりました。筆記試験を受けるには鬼のように早起きをしなければならなくて、そんな思いを親方氏にさせるのは気がひけますが、それでも良しとされるなら是非お願いしたい今日この頃。