限りなく透明に近いブルー。

雨、フットーがや。

バイト前に降る雨ほど憂鬱なものはないかもしれませんね、陰鬱ですね。陰惨です。陰惨ぎんさんです。陰は100歳、100歳、ぎんも100歳、100歳。です。100人乗っても大丈夫です。

こんな日はブルーになるもんです。限りなく透明に近いブルーです。ある漫才師がデビルマンのエンディングテーマで、デビルマンがやたら黄昏てるシーンがあるけどなんでやろ。と、話していたのですが、敵もおらんのに変身してもうた!って、ブルーになってんちゃうか?という結論に落ち着いたのを昨日の事のように思い出します。デビルマン、あんなにミドリやのにブルーになるとは何事じゃ。

そして私が今まさにその状態。限りなく透明に近いブルーです。

ふと、雨、雨、ふれふれ。と、いう曲はたくさんありますが、雨、やめ。と言う曲は聞いたことがないのは何故。なんてことを思いましたね。だから、そんな曲を作ろう。と、思いました。なにせ思うだけならタダですからね。ハハハハハハ。

じゃあ、まぁ、今日はこのような所でおいとまさせてもらいますね。ごきげんよう。