確かにそうかもしれん。

昨日はライブでした。見てくれた方、来てくれた方、出演者及びスタッフの皆さん、ありがとうございました。

とにかく、今出来ることをやりました。あとは更に拡張していくのみです。

結局そこに集約されるというか何と言うか。今出来る事をやる。練習では出来ることを増やしていく。そうして良くしていくしかないんですよね。

昨日は交流イベントという触れ込みだったのですが、僕自身はやはり交流のこの字も無いまま終えてしまった感じでした。うーむ、社交性なし。

次のライブはまたVOXhallが決まっていて、ちょっと期間空きまして6月の21日になっております。9月に対バンした「流れる3月」のフレーズが印象的なdouble faceというバンドさんと再度対バンです。

どうやらdouble faceさん、その6月のツアーが終われば解散が決定しているらしく、それを見逃すともう見ることも出来ないのでその辺のところも踏まえて宜しければ是非お越し下さい。

キレイな指してたんだね。

昨日はステレオタイプギタリストがベーシストとしてやっているミナワというバンドを見に行きました。

彼は昨日のライブを最後にミナワを脱退することが決まっていて、現メンバーで見れるのも最後ということもあり、それはあまり関係なく行きました。

対バンがhe、サスカッチ、リドルサウンターといういわゆるスタジオバンキッシュが好きな人は一度は聞いたことがあるであろう名前というそうそうたる面々で中々、なかなかでした。

とはいえ、僕は音は知らなかったので、その辺ところも楽しみに行きました。

リドルサウンターと言うバンドだけ名前も聞いたことがなかったんですが、凄いカッコ良かったです。やりきり感があるというか、やっぱりいいバンドって出し切り感が凄いですよね。見ていて爽快でした。

ミナワの方はもう後任ベーシストがサポートですが決まっていて失速する事無く活動していくようなので今後楽しみであります。

さて、なんの臭みないあったことだけをツラツラと書いていますが、今日はなんとライブです。

ところは京都VOXhall、時は19時20分からです。

『心斎橋 CLUBDROP & 京都VOX HALL共同企画 「京阪BY-PASS」 』

・papercup(CLUBDROP)
・火投魅(CLUBDROP)
・Z coka green(CLUBDROP)
・Lewdic Juice(VOXhall)
・ステレオタイプ(VOXhall)
・MayBig(VOXhall)
・tailless dog(VOXhall)

open16:00/start16:30
adv¥1500/door¥2000
1drink¥500

昨日ライブを見たせいもあってか、割とヤル気に溢れています。ただヤル気のないライブなんてないのです。

さて、がっつり行きます。

なぜ生まれてきたのか。

タイトルは今年の流行語大賞なので流行に敏感な僕は早速使ってみました。このフレーズを聞くと僕はルナシーのデザイアという曲の歌いだしを思い出すのですがアッチは「なぜ時は堕ちてく」なので縁もゆかりもないので全然思い出さないです。

さあ、うっかりしてる間に季節はもう五月も中盤。もう中盤ですか?って感じです。やらなければいけない事、山積みのヤマです。もうヤマどころかネマです。ネマ積みです。

その一つ、目下最優先でやらねばならないことの一つがレコーディングなのですが3月に演奏だけ撮って以降全く進む事無くこんなところまでやってきてしまいました。これも我々の不精の賜物です。世が戦国ならばきっと戦国不精とでも呼ばれていた事でしょう。だが、今は戦国ではないのだ!それだけは胸に刻んでおいてください。

そんなわけで昨日焦ってレコーディングの練習をしたわけですが、久しぶりに撮って聞いてみると「あら、前よりいいんじゃないの?」なんて思ってしまった僕がいました。実際に撮って聞く。と言うのは残しておける。という利点があって過去に撮ったのをタマに聞いて「勝った…」と、僕はほくそ笑んどるわけですが、一番最近撮ったヤツと比べても良くなってるように僕の耳は錯覚しました。まぁ、まだまだなんですけど。前進してる実感がなければ、やっておれませんからね。

だが、悪くないものが撮れそうです。前回、ライブをするよりも前にレコーディングをした「初恋」も撮りなおして入れます。あれ、マイスペースで流してますけど正直ド下手クソで早く変えたいです。

アレを撮ったのが丁度1年前くらい。1年間でどれだけ変わったか。その辺も踏まえてどうぞ気長にお待ちくだされ!

吐き気を催すような悪とは。

昨日はマタ凄い雨でしたね。久しぶりに降った、って感じですね。それに引き換え今日は落ちついた天候でヨカッタヨカッタ。やまない雨なんてないんだよ。

ここで書くようなことでもないのですが、ワタクシ、ミクシィーなるものを近頃始める事となりましたのですが、最近まで若干やらされてるスタンスでしたが、いやいや、やるからにはもっとちゃんとせねば。と、思いなおしましてマイミクシーとやらを増やす算段を企てとるわけですよ。

ミクシーをやっている人からも「マイミク(マイミクシーの略)増やさないと意味ない」と言われる始末なので。

皆さんミクシーはご存知?僕はあまり存じ上げている方でもないのですが、ともかくマイミクシーという相互リンク的なアレがあるんですよ、ミクシーには。

で、それを増やすために今ミクシーをやっている僕の数少ない友達、もしくはお知り合いたちに徐々に声をかけていってるんですが、これがなんか恥ずかしいのなんの。

「マイミク(マイミクシーの略)なって下さい!」は、僕の中で「一緒にバンドやっていかへん?」ぐらい言うの恥ずかしいです。うそです。そこまでではないですが、「好きです。僕と付き合ってください」というのが1000ハズ(恥ずかしいの単位)だとするならば、「俺と一緒にバンドやっていかへん?」は850ハズくらいで、「僕とマイミク(マイミクシーの略)なって下さい!」は500ハズぐらい恥ずかしいです。まず「マイミク」という響きが恥ずかしいですね。これが、「ゴリラ」とかならあと200ハズくらい軽減されたのでしょうが。「ゴリラ」とかならついつい口にしたくなるフレーズですからね。なにかしら濁音が入ってる言葉は、素敵ですよね。「ゴリラ」とか「ベランダ」とか「ドドリヤさん」とか「ダーボンさん」とかね。それなら良かったのですが。

まぁ、そんなこんなでそういった算段を企てとる次第でありました。それでは、ごきげんよう。

ポンズダブルホワイト。

ビミョーに冴えない日々が続く毎日です。ビミョーってカタカナで書くと何のコッチャわからないですね。擬音みたいに見えます。

昨日もバイトに行く途中に自転車のチェーンがぶっ壊れて電車で行く始末。自転車買わなきゃなー。マジ面倒くさいっす、面倒くさい具合にマジ泣けたっす。

そういう事をガハハと笑える、そんな豪快さが欲しいです。だから取りあえず笑い方から始めます。

がはは。

がはは。

ガハハ。

ガハハ。

がはは。

がはは。

がはっ!

ゲシュタルト崩壊を起こしてきたのでやっぱりやめておきます。

では、今日はこんな感じで。

イオン・セセナモン・セソナモン。

寒い日が続きます。今日もまた体が冷え切って起きてしまいました。気分はまるで冷凍睡眠から起きたばかりの人です。コールドスリープです。コールドスリープってバンド名にしたら良かった。と思いましたがコールドプレイみたいなんでやっぱりやめとこうと思った俺がいます。そんな俺のブログを見る君がいる。そんな君を応援するのがレオパレス。夢中で頑張る君へ、エルボー!

…昨日は。

昨日は、ちょっとした僕の思いつきでベース氏の個人練習を客のつもりで見る。という良く分からない練習方法をしてみました。と、いうのも理由がありまして最近やってないですが僕は以前ちょこちょこ弾き語りをやっていた時期がありまして、その時に思った事、得た事が多かったので、それと同じようなものがこの練習で得れれば。と、思いやってみたしだいであります。

バンド全員が発するパワーってのは、当然バンド全員で発するんですけど、その為にはやっぱり一人一人が一人で聞かせられる演奏が出来る。ってことが第一条件だと思うんです。バンドだと人数が多い分自分の音が隠れるし、自分の力量以上のことが出来てる気になることがあるのですけど、それは多分気になってるだけで、バンドメンバーに助けられてるだけだと思います。

当然、パートが分かれてる分、役割も分かれるのでメンバーに頼らねばならないのですが、頼るのと甘えるのは違って、まだ我々は甘えている部分が多い。と、練習に至ったのですが、まぁ得るものはあったと思います。

ただ、ちょっと見る側が客に徹しきれなかったのもあり僕が思ったような効果は、きっと得られませんでしたが。

バンドにおいて自分で持っていかないといけない部分ってのは多分にあるのですが、ソレも度が過ぎると俺が俺がってな演奏になります。その辺の、さじ加減はバンド次第なのでしょうね。うーむ、精進します。

メカニカル・ダンシング。

さぶっ!今日なんですか、一体。さぶくないですか?これは異常気象でしょうか。みなさん暖かくしてないと一気にもっていかれますよ。気をシッカリ持って。

さて、特に大した進展もなく毎日は過ぎていき、大きな事件に巻き込まれる事も無く、登場する団体名・地名・人物などはいっさい現実と関係ありませんという日々ですが、多くの人々はそのような生活を送っていることでしょう。

どうしようもないような状況に置かれて絶望することも、なにもかもが思い通りにいって歓喜することもなく、振り子の幅が小さいままに、どうにかしようのある絶望と、ほんの少しうまく行ったことに歓喜する毎日です。

だが、それがいい。

何かが始まったり終わったりするのはいつも突然ですが、突然に見えるようでいて、その実水面下ではとっくに始まっていて気付いたタイミングで突然に見えるという必然なんです。だからゆっくりでもいい、徐々に良くしていく努力が大事なのですよ。わんぱくでもいい、逞しく育って欲しいというのが親心なのです。

長々と書き連ねましたが、ようするに何が言いたいかというと、今日のブログに書くような事件、団体名・地名・人物などは特に無かった。と、いう事なのです。すみません。

ステージの上に潜む闇。

雨、ですね。

外は春の雨が降って、僕は部屋で一人ぼっち。

部屋で一人ぼっちなのは構わないのですが、あいにくバイトがあるので外に出なければならないのです。あー、いーやーだー。雨ざらしでも濡れたくないってのが本音です。

ま、しゃーない。しょうがないが口癖のオトコは出世するんですよ。らしいですよ。しょうがない。しょうがない。しょうがなーい。しょうがなくなんてない!

さて、一昨日の夜はステレオタイプの練習、ステーレンがあったのですが前回の話合いで、練習前に軽くミーティングをしてから練習に臨むことにしたのですが、これがなかなか効率的な感じでした。

その日にどういう練習をするのか事前に話し合った上で練習に臨む。スタジオに入って「さて、なにやりましょう」じゃ、折角お金払ってるのに勿体無いですし、勿体無いお化けが出た!

その結果、ライフイズビューティフルという曲と初恋という曲のアレンジが若干変わって、エエ感じになりましたよ。どこまでも追い求めていくものですね。終わりなどないのです。我々の冒険はまだ始まったばかり!

もののけプリンセス。

さて、もうしばらく経つのですがステレオタイプのホームページのトップページを変えました。パソコンで見れば一目瞭然です。百花繚乱です。まぁまぁカッコいい感じになってる感じです。家庭的なタイプがタイプな俺です。

それと同時にプロフィールのアーティスト写真、俗にいうアー写も少し手をくわえたのですが、こちらのほうの違いに気付かれた方は、かなりのステレオタイプマニア、俗にいうステマニと言わせてもらっても遜色劣らない感じです。

さてなんだか日々に追われている感じがしている気がしていますが、僕は追うより追われるタイプがタイプでして、愛されるより愛したい側の人間だということは百も承知です。百花繚乱です。

そんな今日は練習であります。ライブ終えてからの練習は毎回何だかドキドキするんだわ。

さて、それでは今日はこの辺でごきげんよう。

ハウスダスト・クルセイダーズ。

インターネットをしていると「w」という文字をたまに見かけます。皆さんはこの文字が示すところの意味をご存知でしょうか?

これは日本語で言うところの(笑)に該当する言葉のようで、これも立派な日本語だということのようです。

僕の友達の自他ともに認めるネット界の住人が言っていた言葉なのですが、最近この「w」を意味分かってんの?という使い方をする輩が多いと。

はじめましてw

とか。

そう言って僕に怒りを露にしていたのですが、これって実生活の自分自身に当てはまったりすることかも。と思いました。

つまり、愛想笑い。というか、笑って誤魔化してる。というか。

どう答えて良いか分からなくて取りあえず笑っておく。とか、自分が何かしらの発言をして静まり返ってしまったから取りあえず自分で笑っておく。とか。

そういうことが、僕にもあって恐らく誰にでもあることではないだろうか。と、思います。でも、そういうのって物凄くカッコ悪いことで、笑い所じゃないのに笑う事自体おかしなことで。そういう自分に気付いたとき恥ずかしくなったりします。楽しくもないのに笑う。自分に嘘をつく。それが大人になるということなのでしょうか、なんて使いまわされたフレーズですが、そういうのって逆に若い人の方が多い気がします。

さて、話は飛躍しましたが楽しくもないのに笑うような事がない、誰もが自分の感情に素直に行動できる、そんな住みよい街づくりを求めて僕は今日も音楽活動を続けるのであった。