ついに出ましたよ。ゴッキー＆ブリさんが。たった今先ほど。食器をどかした瞬間に現れました。ほんと瞬間に現れるからビックリします。ソローっと出てきてくれればこちらもこちらで対応の仕方というものがあるのですが、あのように突然出てこられては、なんのおもてなしも出来ないままとなってしまいました。

ゴッキーと恋はいつも突然、という曲を作ろうかと思ったほどです。

「ゴッキーと恋はいつも突然」

作詞　タカハシタクマ
作曲　織田哲郎

あいつはいつでも突然やってくる（やってくる）
黒光りした稲光のような激しい奴（ドゥワドゥワ）
ドキドキするぜ　いつも突然だから
オレの心を奪っては　また逃げてくんだ

ゴキブリ見たのマジ久しぶり　カンブリア紀から生きてる 何回見てもマジ無理
そう　無理に奴らを愛そうなんて無理無理無理無理
この愛の重さは超ド級　丁度よくなんて考えてちゃダメージダメージ
今高鳴る胸冷静に　君に届けよ決心のメッセージ

さて、悪ノリはこの辺にしましょうか。うっかりしてる間に季節の変わり目とは良く言ったものでもう7月も中旬ですよ。もうライブまで一週間ですよ。ぶっちゃけ前回のライブから何も出来てねぇ！このままでは非常に良くないです。

だが、心配めさるな。僕は逆境に強いタイプなんでね。逆境ナインも全巻持ってましたし。売りましたけど。その辺とこも考慮したうえでここからの巻き返しを図りたいと思っとる次第であります。見ていてください僕たちを。

僕らの冒険はまだ始まったばかり！

なんとなく考えていたんですけど、際限なく口に入っていきそうなジュースの容器ナンバーワンは2位のオロナミンＣを抑えて1位はファイブミニでは無いだろうかという結論に達しました。あの滑らかでスレンダーな流線型のバディーを見ていると何処まででも行けそうな、まるでそんな気分になってきますね。

ちなみに今回のタイトルになっている楽曲を知っている方は恐らく僕と同年代です。良かったらベル友になって下さい。

ベル友チョーなつい。

ベル友→メル友→マイミクという流れなんですかね世間は。渡る世間という奴は。

ですが、メル友とマイミクが同義というのは少々行き過ぎた結論かもしれませんね。メル友は対個人ですけど、マイミクは対大勢ですし。

しかし、今やミクシィーという奴も世間に対して爪あとを残しつつあるという存在になりつつあるというそういう存在ですので侮れないですよね。

もしや、僕が知らないだけで現在の小学生達はゲームなどそっちのけでマイミクを増やすのに必死かもしれないわけです。ポケモンを集めるが如くマイミクを集める小学生たち。体のいい告白の断り方も「友達から始めましょう」から「マイミクから始めましょう」になったり。

「好きです、僕と付き合ってください！」
「分かりました。じゃあ、マイミクから始めましょう」

え、マイミクから始めるの！？それ遠っ！辿りつけるんですか、それ？

恐ろしい時代になったものだ。強者は心置きなく好きなものを自分のものに出来る。いや、知らないですけどね。

一昔前まではポケベルなどというそれ自体受信機能しか着いていない、そんなチャチな玩具が大流行していた時代があったというのになんですか今は。iフォーンの時代ですか、今時代はiフォーンですかそうですか。ipodに携帯電話の機能がプラスされた上になんですか、テレビもラジオもあるんですか。それじゃ、まるで東京じゃないですか。車の機能はないんですか？え、なんですかカーナビ機能まで着いてくるって？それなんですの。もしかしてT-BORANですか？いいえ、それはT-BORANではありません。そうですか。はい。では、あれはナンシーですか？いいえ、あれは下駄箱です。では、あれは下駄箱ですか？いいえ、あれは下駄箱のような顔をしたナンシーです。

もうなにがなんだか分からなくなってきましたが、ともかく時代が変わっても私たちだけはいつまでも変わらないでいたいね。うん。という話でした。

いつまでもその笑顔を大切に…。

昨日は何ヶ月かぶりに部屋の掃除を行ってみました。

マックスパワーの半分も出してない掃除ですが、パッと見キレイになりました。あくまで、パッと見、ですが。

それでも、まぁ、なんということでしょう。足の踏み場も無いみすぼらしい部屋が、今は立派なうさぎ小屋に。って感じです。僕の部屋は常人の部屋よりも天井が低くて、かなり屋根裏っぽいのですが、きっと外国人がやってきたら普通の日本人の倍はウサギ小屋っぽいところに住んでるね。と、いわんばかりの勢いでしょう。

でも、いいんだよ。

オレは、オレ。外人は、外人。をモットーに心を強く持って生きていきます。ﾀﾄ人はタト人です。

それにしても床に余計なものが落ちていない状態とは、なんと清々しいものでしょうか。美しいです。美しいものを嫌いな人が居て？

さぁ、この状態を果たして何日キープ出来ることやら…。

皆さんも掃除はマメにした方が吉ですよ。季節的にゴキさんの季節ですし、出ますよ。僕はまだ今シーズンに入ってからお目にかかってないですが、街では死骸をよく見かけるので、３０匹はいると思ってます。

別に街で見かける分には、別に大丈夫なんだから！って感じですが、部屋に現れるとこれほどテンション下がることがあるでしょうか？いいえ、ありません。

と、言うわけで僕的に部屋で見かけるとテンション下がる虫、ベスト５を考えてみました。

1位 ゴキブリ
2位 ムカデ
3位 でかい蛾
4位 でかい蜘蛛
5位 蝉

ランク付けしてみましたけど、別に大差ないですね。飛ぶ、動き早い、噛み付く、いずれかの条件を満たしている時点で無理す。そういえばゴキブリは噛み付く、というウワサを聞いたことがあるのですがマジなんでしょうかね。オレ、ご存知だよ！という聡明なお方は是非ご教授していただきたいものでございますなぁ。ええ。

ここ１、２週間は本当にドタバタで、ロックトゥザフューチャーの近辺が本当にドタバタマックスでした。例えるならば下手糞なハイスタのコピバンのドラムのような、まるでそんな日々でした。ドッタンドドタンというよりドッタンバッタンと聞こえてきそうなまるでそんな2ビートな日々。

だが、そんな日々も一区切りつき、昨日は一日何もない日でした。さて、何をしようかと目覚めると、するとどうでしょう。まだ眠い。頭も重い。身体もダルイ。どうやら僕が思っていた以上に日々に疲れが溜まっていたようです。

よし、決めた。今日は寝れるだけ寝てやる。さぁ、廃人生活の始まりです。廃人と魔人はなんとなく字面は似ていますが意味は全く異なることだけは胸に留めて置いてください。

その結果、なんと今起きました。これは廃人どころの騒ぎではない。魔人だ！

おかげさまで現在最高のコンディションです。シャンプーとコンディショナーを兼ね備えたツワモノの気分です。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーに爽やかです。

たまにはこんな日があってもいいでしょう？

テキーラなんて飲めません。私はもっぱらビール畑の住人さんです。ビール最高！ステキ！まぁ、なんてステキなステッキかしら！

というわけで共同企画イベント「ロックトゥザフューチャー」、お楽しみいただけましたでしょうか。来てくれた方も、来てくれなかった方もお楽しみいただけたならコレ幸いです。今回はカナリ、ジャンル的にはバラバラなメンツでバラバラに散らばる花びら、しずくは紅かと思ったのですが、そこはところがどっこい、おもしろい人がステージに立っておもしろい事やればソレがロックでいいじゃない。年寄りが夢見たっていいじゃない。YOU、やっちゃいなよ！

そんな精神で、いいイベントになったと僕は思っております。自己満足かもしれませんが。

でも、もっともっと上があります。果てはないです。果て無き道を行きます。おもしろいことをたくさんしたい。

本当のことを言うと、今回のイベントは不安で仕方なかったところもありました。突然のドラマー脱退、CDの作成、新ドラマーが入って1週間で主催ライブ。

CDは残念ながら間に合いませんでしたが、イベントとして、ステレオタイプのライブとして7月4日はコレくらい出来たい。という目標には届いて本当ホッとしました。

でも、もっともっとです。貪欲に行きます。止まることなく行きたいですね、ここからは。

次の主催は、9月20日。

そして次のライブは7月19日のmojoです。あと2週間くらいしかないわけですが、その短い期間でも良くなれる自信が今はあります。CDも作らないと。

まだ、ホッとするには早い。次々行きますよ。ええ。

さて、今日はライブです。恒例の主催エベント「ロックトゥザフューチャー
４」。

気がつけばもう4回目です。時の流れと空の色にはビックリな次第であります。

今回もかなりイイ感じのメンツで、一発目から見逃せないですよ。

受付で「ステレオタイプを見に来た」と言えば誰でも前売り料金で入れるようにしておきますので是非お時間都合の良い方はお越し下さい。

最高のエベントにしたいと思っています。では。会場で。

昨日は草木が眠る準備をしているくらいの時間にバイト先の人と元バイト先の人でラーメンを食べに行きました。

第一旭のしょうゆラーメンを食べたのですが、僕的には新福菜館のしょうゆラーメンの方がツボでした。

食べてる最中に気付いたのですが元バイト先の人が着ているTシャツの胸元に｢SPECIAL FUCK｣って書いてある事に気が付いてツボでした。

スペシャル・ファックって何ですの…。と、なんだか10分くらい考えてました。

そういえば5月3日にmojoで対バンしたnothingmanのベースさんのTシャツには「scott city（スコットシティ）」と書かれていて、mojoのブッキングマネージャーの人に「それどこの都市？」と突っ込まれていました。

他にも僕の大学の後輩がバックプリントが英語で表記されているジャージを着ていたのですがよくよく読んでみると「dokuritusengen（独立宣言）」と書かれていたそうです。

英語がプリントしてあるTシャツとかよくありますが、何が書いてあるのかよく見てみたらおもしろい事が書かれているかもしれませんね。注目して見て見るのも良いでしょう。