望みが絶たれる。それこそが絶望です。
皆さんは絶望と言うとどういう状況を思い浮かべますか?
意中の異性に振られたとき?
心からの友達に裏切られたとき?
状況は人それぞれあるでしょうが、絶望は意外と身近に転がっているものなのですよ。
たとえば、明日早朝出勤なのに、全く睡魔がやってこない…とかね。
人間は誰でもこの世に思い通りにいかない事があることを幼いときに学習する。欲しいオモチャを買ってもらえなかったり、褒めてほしいときに誰も褒めてくれないといったように。
僕はそんなどうしようもない時、決して喚いたりする子供では無かったが、爪を良く噛む子でした。今のようにな。
絶望したとき、僕は血が出るほど爪を噛む…。
僕は今とても『絶望』しているのですよ。
眠れねぇぇぇええええ!!!
そうこうしてる間にこんな時間です。精神と時の部屋に入りたいです。
さて、寝ずに行くか、少しでも寝る努力をするのか。それが問題だ。
寝ずに行くと決心しても、どうせ出勤間近になって睡魔はやってくるのだろうけど。
あ~、久しぶりの感覚です。こいつは呑むっきゃねえ!
一杯くれないか…?
寝るか!
なんと
私も睡魔に襲われる事なく仕事の時間を迎えそうです
深夜のコンビニ明けなんですがね
なんでやろ
絶望や
怪<それもまた絶望。わかります、その気持ちすっごい良くわかります。
眠れない真夜中の淫らな恋人ですね。
怪とも長らく逢ってない気がします。
また呑りましょう。