大根足の君が笑った。

さて、ミスターチルドレンの「シーソーゲーム」の出だしの替え歌をタイトルとしまして、25日は名古屋でライブでした。

「キョウメイダイサクセン~ナゴヤ~」という、我々ステレオタイプ含む京都、名古屋入り乱れての4バンド共同イベント。
終わってみて、本当いいイベントで、いい流れで、良かったな。。。と思います。
見ていただいた方、共演の皆様、本当にありがとうございました。

ただ、まだこのイベントは終わらない。

今月末の31日に京都編を控えております。
京都、名古屋代表計4バンドに加え、僕自らがオファーしたゲストバンド2組を加えて磐石の6組でお送りいたします!
25日の名古屋編を終えたからこそ、真実味も増してきますが、本当に来てください。絶対いいイベントになります。

しかもその日は、名古屋も一緒に行った「LewdicJuice」の現状復活の予定の無い無期限の活動休止ライブ。

どういうことかと言いますと、下手すると31日で「LewdicJuice」を見る事は無くなってしまうかもしれない。と、いうことです。

ステレオタイプ結成からもっとも対バンしているバンドということもあり、個人的に寂しさを禁じえないですが、最後を見送ろうと思います。

それも含めて、本当にいいバンドしか出ないイベントなので、是非来てください!もし都合が分からなくとも「ステレオタイプを見に来た」と言えば前売り料金で入れるように計らっておきます!

ふらっと遊びに来て下さい!

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京都、名古屋4バンド合同企画
『キョウメイダイサクセン』

1月31日 京都VOXhall

代表:nothingman(from.名古屋)/Qucumbers(from.名古屋)/
LewdicJuice/ステレオタイプ
ゲスト:MayBig/TurntableFilms

open17:00/start17:30
ADV\1500/DOOR\2000
+1drink\500

※先着30名様に『キョウメイダイサクセンオリジナル手拭い』をプレゼント!

俺はアシカのショーより明日のジョー。

オーイエー!お前元気か、俺は元気だ、ワクワクどきどきソーラーブギウギ~!

さぁ、やってまいりました。今日はライブin名古屋クラブロックンロール。

ステレオタイプ、nothingman、Qucumbers、LewdicJuiceによる4バンド共同主催「キョウメイダイサクセン~ナゴヤ~」!

京都、名古屋入り乱れてのこのイベント、まさに咲き乱れよ、若き乙女たちよ、ってな具合です。

咲き乱れよ、夏のヒマワリ、ベイビー、ベイビー、ってな具合です。

こういう形で初名古屋に望めることを嬉しく思います。話を振ってくれたnothingman、そして協力してくれたQucumbers、LewdicJuiceに感謝。

とにかく思い切りやります。いいライブを。

では、行ってきます。

当たり前のことなのに時々忘れてしまうんだよ。

どーもどーも、どーもでお馴染みのどーもです!

皆さん、お元気ですか?ちゃんとメシ喰ってますか?僕は食ってますが何か?

メシと言えば最近僕の中でブームになっている食べ物があります。

それは何かと言いますと、教えて欲しい?えーどうしよっかなー、どうしてもって言うんやったら教えてあげるでー。しゃーないなー!と、ダルいノリを展開させつつ言いますと、それは「卵かけご飯」です。

この間、母方の母の娘が、つまり母親が新鮮な卵を貰ってきまして、「これ卵かけご飯にすると美味しいで!」などと吹聴していたので、

「卵かけご飯~?ケッ!おれは不良だよ…!『卵かけご飯』なんて女子供の食うものなんてチャンチャラおかしくて…ンまぁ~い!」

となったのをきっかけとしまいて、それ以来卵かけご飯の虜になってしまったわけなのです。

今や卵をかけることに命を賭けるほどの男になったとか、なっていないとか、そんな噂が巷では流れるとか流れないとか、ハギワラと言えば流れだとか、そんな毎日を過ごしております。

溶き卵にほんのり色が変わるほど醤油を垂らしまして、それをご飯に満遍なくブッカケ!

ガンジャ!

マリワナ!

ブッカケ!!!

あー、たまらん!また食べたくなってきました。皆さんも是非どうぞ!

では、また次回逢いましょう。

エクスクラメーション・ディメンション。

ペンギン村から、おはこんばんちわ。ご存知タカハシタクマです。

新年も明けまして、もう半月ほど経ってしまい「明けましておめでとう」とは言いがたい状況になってまいりましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。

僕はと言いますと最近はめっきり体調を崩しやすく、鼻づまり、くしゃみなどによる風邪の諸症状に悩まされていましたが、今ではそれもいい思い出です。

そんな僕がVOXhallというライブハウスで働いている。ということは知る人ぞ知る。知ってる人は誰でも知ってるという事実なのですが、今日はそっち方面の話でもしてみようと思うんだ。。。聞いていってくれるかな?

僕が担当しているのは主に照明関係なのですが、照明用語なるものが色々とありまして、例えば色のシートは番号で分類されていて、10番台がピンク系だったり20番台が赤だったり、オレンジの事をアンバーと言ってみたりするのですが、その一つに生(なま)という言葉があります。

生というのは、色を入れていないライトの事で、wと表記されることもあります。wはホワイトの意ですが別に白というよりは豆電球をそのまま強烈な光にした色なので、若干黄色っぽくもあります。

この生というヤツが大変曲者で、照明オペレーター、ピンスポットとの間ではこんな会話が行われるのです。

「次、生で行こうか」

「えっ?生っすか?」

「そうそう、(リハーサルは違ったけど)本番は生で行って」

「えっ、本番、生っすか?」

「そう、で、(ピンスポット)中に出してみようか」

「中にしたほうがいいですか?」

「うん、そっちの方がいい感じだと思う」

「じゃあ、本番は生で、中に出す感じですね」

「そう、じゃあ宜しく~」

…と、このように周りにいる方々に混乱を招く恐れのある諸刃の剣なのです。

もしも、どこかのライブハウスで照明ブースでこんな話をしているスタッフがいても「ああ、照明の打ち合わせ中なんだね」と、そっとしておいてあげてくださいね。

繰り返しなんか全然無い暮らしをしてるはずだぜハニー。

どーもどーも、私のお墓の前で泣かないで下さいね~。

のどごし生と言えば、このワタシ。このワタシと言えばのどごし生みたいなイメージを持たれている方は少なくないと存じ上げますが、最近は浮気をして様々な第3のビールを試しております。

昨日はストロング7とやらを飲んでみたのですがアルコール7パーセントの強者。たった2本でスッカリ酔っ払ってしまいました。

今のところ、色々なところで評判のよい麦とホップが良い感じです。さずがサッポロはいい仕事してます。

懇意にしているビール会社は麒麟だったのですが、サッポロに気が移りつつあります。私は浮気ものです。不埒な輩とお呼び下さい。

そんな不埒な私ことタカハシタクマ扮するステレオタイプは本日ラジオ収録をする予定です。

ネットラジオです。

fmGIGの15日の木曜日、16時台に放送される『トワイライトブレイク木曜日』に出演します。

個人的にラジオ出演は2度目なのですが、中々どうして、緊張しますよ。緊張の夏、です。

放送禁止用語を連発しないことだけ、とにかく心がけます。もちろん単発でもイカンですよ。

さてと、それでは行ってきます。

コスメティック・ルネッサンス。

今更ですが新年あけましておめでとうございます。

今年は起こしますよ、革命を。革命家です、気分は。いわゆる倒置法ですね、これは。ハハハ。

三が日も静かに終わりを告げて遂に四が日目に突入しました。皆さん気分はいかがでしょうか?四が日って何かよくわかりませんが、良く分からないことは世の中にたくさんあるので、気にしだすとキリがないと思いますよ、僕は。

だけど、分からないことを分からないままにしておくのも気持ちが悪いものです。例えるなら、靴下が左右違うままで出かけるくらいにな。

ですが、僕はたまにそうゆうこともあるので、そんなに気になりません。果たしてそれはそんなに気持ちが悪いことでしょうか。だから、そんなに気にしなくてもいいと思いますよ、僕は。

何事も気にしすぎる、というのは如何なものかと思うときもあります。まぁいいか。の精神が大事なこともありけると思いけります。蹴ります。「ありける」は古文の授業で出てきたような言葉でした。高校生のころを今でも時々思い出します。古文の先生は、大仁田 厚を足して3で割ったような、そんな感じと思って見ればそう見えなくもない、そんな風貌の男の人でした。名前は覚えてないです。

そんな僕の属するステレオタイプの一月の予定はと言いますと、

1月25日 名古屋ロックンロール
1月31日 京都VOXhall

の2本でございます。

じつはこの2本のライブは連なっているイベントでして、我々「ステレオタイプ」、「LewdicJuice」、名古屋の「nothingman」、「Qucumbers」の4バンドが主立って行っている4バンド共同イベントなのです。

主催イベントということで、こいつはカブトの尾を締めてかからねばなぁ。と思っております。いい面子が揃えば、そりゃあいいイベントになること請け合い。

しかも、あんまり大々的に発表していないですが、「LewdicJiuce」は、この日を境に無期限の活動休止に入ってしまいます。

ステレオタイプ的に圧倒的に対バンした数の多い彼らが、そうなってしまうのは単純に寂しいですが、最後、有終の美を飾れるようにも、本当にいいイベントにしなければいけない。と、思っております。

2009年もステレオタイプを宜しくお願い致します。