バビロンに日が昇る。

どうも、どうも、堂本です。堂本つよしです。ごめん、嘘です。

なんか最近バンドのこと、特にライブのことばかり書いているので、もうええぞ!みたいに思っている人がいっぱいいるのではないだろうかと思っています。

ナマイキだよ、オマエ…。なんてふうに思われた日には屋上行って靴を脱がざるを得ないので、たまには気分を変えてババンとアビバで行こうじゃない。
ババンババンバンバン(ハビバノンノン!)
ババンババンバンバン(ハー!ビバビバ!)

いやぁ、歯って、本当大切にしなきゃダメですよね。ほんま大切にせなアカンなぁって。思って。

っていうのもですね。ここ最近歯医者に通ってまして、虫歯をムシムシと治療しておるので、たてまつるのでございますよ。
神経を抜きまくりのボンベリングゲイな感じで、気分はセレブってなもんです。

結構しんどいんですよ。神童と言われたこの俺でもしんど~!ってなもんです。ほんま、てなもん屋ってなもんや。

治療が完了したら、ほんま、歯は大事にしよ。って思ってるんですけど、僕が通っている歯医者の受付嬢の方と何かソリが合わなくて困ってるんです。

そうなんです。ぼく、困ってるんです。

ソリもウマも合わない状態で、困ってるんです。助けてください。

その受付嬢の方は、ツンとすまし顔の方で、口調は物凄く丁寧なんですけど、どこかしら棘があるというか、ポッケに隠し持ったナイフをチラつかせる感じなんですよね。

そうですね、例えるならツンデレっていうよりはツンドラっていうか、そうです極寒ですね。

あの方はきっとドサドではないかと僕は勝手に思っているのですが、上から読んでも下から読んでも、ドサドってドサドなんですよね。
ただ、僕は究極のマゾなんでソリが合うかと思いきや、ところがドッコイ!このスットコドッコイ!ってなもんです。
どうやら僕はマゾではないのかもしれない。などと今後の見直しを考えております。

では、今日はこの辺で失礼おば!