キャベツ太郎の逆襲。

こんにちわ、タカハシタクマです。
あったかくなったり、また寒くなったり、なにやら忙しい毎日ですが
何とかやっておりますでしょうか?

僕はといいますと、最近もっぱら太り出してヤバげな毛がはみ出しつつあります。

こいつは不味い。

いや、太っている人を卑下する気は全くないのですが、やはり出来ることなら
太りたくないものです。なので気持ち、ダイエットを始めています。

まず、僕が太った原因の究明をしますと・・・

※大のお菓子好きである。(スナック最高!梅味のかっぱえびせん最高!)

※帰ってくるのが遅い業種(ライブハウス)のため、深夜帰宅。
腹減っているのでガン食いしてそのまま寝る。

※その時、ビールを7割くらいの確立で飲む。大のビール好き。(麒麟最高!一番絞り最高!)

※バンドが停止し、スタジオに入らなくなったため、汗をかかなくなった。(ソロの練習はあんまり汗かかない。)

・・・といったところです。

これを改善していけば、かつての僕の在りし日の姿、
メタボからギタボへ華麗に転身間違いなし、ということです。

だから、まず

※お菓子を食べない。

・・・・・・無理です。

僕にとってお菓子はストレス社会に対抗する唯一の手段であり、その手段を
剥奪されるということは戦争において何の武器も持たずに特攻してゆくその事となんら変わりません。
やがてストレスで、胃に穴が開き、死に至ることでしょう。

あなたは僕に死ねとおっしゃいますか。

※帰ってからご飯を食べない。

・・・・・・無理です。

まず、腹が減りすぎて眠れません。
そしてそのことにより睡眠障害を患い、不眠症へ。
空腹によるストレスでやがて胃には穴が開き、死に至ることでしょう。

あなたは僕に死ねとおっしゃいますか。

※ビールを飲まない。

・・・・・・無理です。

ビールを飲むということは、一日がんばった自分へのご褒美なのであり、
それを剥奪するということは、様々なことへの活力の低下につながります。
その結果、職を失い、ストレスで胃には穴が開き、死に至ることでしょう。

あなたは僕に死ねとおっしゃいますか。

※スタジオで汗をかく。

・・・・・・無理です。

なんやかんやあって胃に穴が開いて死に至るでしょう。

あなたは僕に死ねとおっしゃいますか。

・・・まぁ、冗談はこのくらいにしてちょっと実行してることがあるんです。

本当はそのことを書こうと思ってたのですが、もうかなり長文のくせに駄文に
なってしまい、読み手の体力を一気に奪ったに違いないのでこの辺にしておきます。

そのことについてはまたの機会に。
それではまた会いましょう!

One thought on “キャベツ太郎の逆襲。

  1. さすがは高橋名人。このストレス社会を渡り歩く術を心得ておられる。
    そう、胃に穴を空けるメリットなどなにもないのです!!その方が胃です。さぁ!!呑んで食って眠りましょう!!

  2. 親方<そのほうが胃~!!ですよね!
    なので僕は考え方を変えました。
    このストレス社会の方を何とかする方が胃~!ということです。
    俺がこの世の中を変えるぜ~!
    コメントありがとう!!

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