ナンバナンバーワン。

どうもどうも、胴元つよしです。

今月があまりにも更新回数が少ないと思い、
遅れを取り戻すために今日も更新しようと
思ったしだいであります。

さて何を書きましょうか。

そういえば、「そう」とは誰も言っていませんが、
今月は大学時代の友人たちと
温泉へ行ってきたんです。

日本海の荒波にもまれる福井の
芦原温泉という街の旅館に泊まりました。

乗り継ぎ乗り継ぎで3時間かけて電車で行きましたが
いやはや、良かったです。旅はするものですね。
かわいい子には旅をさせろって言いますもんね。

その点、僕なんてもうかわいさ余って憎さ100倍キャラですもんね。
割と中性的というかね。
中世ヨーロッパ的なアレで。

天然パーマ度合いが凄いですもんね。
梅雨時期はもう湿気がえらいことになって
サイドがカールしますもんね。

クラシックとかやった方が
いいんじゃないかと思うほどにカールしますもんね。
音楽室に掛かってる肖像画で何人か髪型かぶってる人いましたけど
ピーク時は、その中に僕の肖像画があっても不思議じゃない感じになりますもん。

あの髪型は、当時流行りだったんでしょうかね?
今、あんまり見ないですよね。あんな髪型の人。
日本で言うところのちょんまげみたいなもんなんですかね。

ちょんまげも日本では記録的なブームだった時代がありましたもんね。
僕はリアルタイム世代じゃないんですけど、それはもう凄かったと思いますよ。
当時の写真とか見たら、もうみんなちょんまげやないですか。

もはやちょんまげしてない方が
ちょっと空気読めてないぐらいな感じですもんね、当時は。
もしかしたら3割くらいの人はあんまりやりたくないけど
空気読んでやっとこか的なとこあったのかもしれませんね。

ちょんまげの前のブームとかもう意味不明ですよね。
あの両サイドを鉄アレイみたいにする髪型。
あれって名前ないですよね。
卑弥呼ちゃんヘアーとでも言うのでしょうか。

あれとかもうほんまはみんな嫌やったと思いますよ。
心の中ではね。

「おかしいやん、ちょっとコレおかしいやん!」て
思ってたはずなんですよ、みんな。
でも、やっぱりそこはNOとは言えない日本人じゃないですか。
あんな時代から脈々と受け継がれているんですね。
サムライソウルは。

さて、話は脱線どころかもはや脱輪ぐらいの域に達しましたところで
お開きにしようかと思います。

シーユーネクストアゲーン

バイバーイ!

ダンカーン!