自分の名前が嫌いだった時期があったわけではないのですが、
青年期入りたてくらいの時からよく自分で自分の名前をつけられたとして
どんな名前が良かっただろう。なんてことをよく思っていました。
やっぱりこれですかね。
高橋 光宙(ピカチュウ)
キラキラネーム!
今、飛ぶ鳥落とす勢いの粗品風に自分自身に突っ込みを入れてみましたが、
やっぱりオリジナリティのある名前がいいですよね。
ピカチュウはやり過ぎだとしても。
響きが良くて、意味もカッコよくて、他のクラスにいない名前。
ちなみに僕の人生であった人で一番多いランキングは
「ゆうすけ」
ですね。
30人ほどの大学のサークルにも3人いました。
なかなかの確率ですよね。
僕は石を投げれば「タカハシ」に当たると言っても過言ではないほど
ありふれた苗字だったため、どちらかというと苗字の方が空想しがちだったかもしれないです。
珍しい苗字の人がちょっと羨ましかったり。
三文字の苗字とか憧れますよね。
鞠小路とか、綾小路とか。武者小路とかまで行くと、もはや完璧って感じですが。
最近はあんまりそういう事も思わなくなりましたね。
そういう意味では子供が出来たら名前どうしよう、という考えにスライドしたかもしれないです。
予定は全く無いですが。
周りにも子供がいる友達もザラに増えてきてみんなちゃんと名前付けてるんだなー、って感じです。
キラキラネームを子供につけた友達はいないですが、本当にいるんですかね。都市伝説じゃないのかと思ったりしますね。
男だったら漢字一文字で読みとしては二文字で終わる名前とかいいかなとか空想してます。
僕の名前が漢字で書くと「琢磨」なので
琢の漢字から取って
「豚」
とかでもいいですね。
いや良かねーよ!
ザレゴトはつきませんので、今日はこの辺で