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京都の歌ものロックバンド『ステレオタイプ』のVoです。個人ブログを私生活5割、どうでもいいこと3割、バンド関連1割、意味不明0.5割、手抜き0.5割の割合で毎日更新しています。ブログ内コメントも可能なので、会ったこと無い人、会って間もない人でも、読んで気軽に絡んで貰えると喜びます!

システムエンジニア

システムエンジニア

皆さんはSEって言われたら何を思い浮かべますか?

やっぱりあれですよね。

せーーの

システムエンジニア!
(systems engineer)

そう!システムエンジニアですよね!
システムエンジニアというのはシステムをエンジニアリングする職業の方を指します。
システムをエンジニアリングする人がいるから、この世の中のシステムは安心してエンジニアリングされているわけでございまさーね。

しかし、バンドマンからしたらSEと言われれば別のことを思いつきます。

つまりSEと聞いてシステムエンジニアを思い浮かべなかった貴方!
ズバリ、バンドマンでしょう!?
そんな貴方なら僕が何を言わんとしているか、きっと分かっているはずです。

いやいや!ご謙遜を!
またまた分からないふりしちゃってからに!

行きますよ。

せーーの

サウンドエフェクト!
(sound effects)

そうです!サウンドエフェクトですよね。
つまりはどういうことかと言いますと、バンドマン界隈では、ライブが始まる時の自分たちの登場曲のことを「SE」と呼ぶのです。
このSEがサウンドエフェクトの略だと知っているのは世界広しといえど猫ひろしくらいのものかもしれませんが。

深く考えず、SE。そう呼ばれているからそれで。
本日のおすすめこちらになります。
じゃあ、それで。
くらいの精神の人も少なからずいらっしゃることでしょうよ。

このSE、つまりは登場曲。
どんな曲にするかってのは一つセンスが問われますよねー。
やっぱり自分たちのカラーを象徴するようなものにしたいですからね。
見に来ているお客さんも、その曲を聞いたら、おっしゃキタキタ〜!となってもらいたいですもんね。

このSEを初ライブからずっと変えずにいるバンドも多いですもんね。
僕は結構時期時期でめっちゃ変えるんですよね。
だからダメなんだよ、お前は。
と自分に自分で問いかけますが、やっぱりコレと決めたらそのSEでずっと通してるバンドの方が、いいのは分かってるんです。
そっちの方がキタキタ感、絶対出ますもんね。

じゃあなんで変えるのかって?
飽きるんですよね。

しかしステレオタイプのSEと言えば?
と今まで使ってきたSEで考えると一番しっくり来てたのはコレかもしれません。

僕の大好きなthe pillowsのインスト曲です。
久々に聞きましたけど、やっぱりアガリますね。
多分結成当初で使ってたというのと、SEとして使ってた年月が一番長いってのもあるかもしれません。

うわー、SEコレに戻そうかなー。

しかし、最近現在使っているSEはこちらになります。

北野武のキッズリターンって映画で使われていたテーマ曲です。
やっぱりコレもコレでかっこいいですね。
作曲も安定のヒサイシジョーですからね。
ヒサイシジョーってカタカタでかくとオダギリジョーみたいになりますね。
久石譲とヒサイシジョーでは字面から受ける印象が段違いです。
ダンチ!

でも何よりやっぱり一番シケるのはSE曲が被るバンドがいた時ですよね。
僕も一時期使ってましたけど、この曲SEにしてるバンドちょこちょこいましたね。

スーパーカーのstory writerって曲ですね。
やっぱりカッコいい曲をSEにしたい!って思うんですけど、有名な曲にしてしまうと曲が被るというリスクが大きいですよね。
対バンと被った日には大分焦りますよね。
お客さんも普通に「あっ、さっきのバンドとおんなじ登場曲だ。。。」って、気まずい感じになりますもんね。
あら〜〜感出ますよね。
お客さんも自分たちもアゲるために演出しているのであって、あら〜〜感なんて1ミクロンも出したくないですからね。

被る可能性がなるべく低くて、出来ればあんまり歌にフィーチャーしていない曲(インスト曲ならなお良し)、イントロがフツフツと来る感じで始まって、ドンっ!と始まるタイミングがある曲。
僕が思う理想的なSE曲はそんな感じですかね。

しかし、ものすごく覚めたことを言うなれば、そもそもSEとかホンマにいるんかいな。という想いもありますよね。

大舞台で、スタッフ何人もつけてて、SE鳴るまで姿見せない、ってなら演出として分かるんですけど、セッティング自分たちでして、すでに姿見せた上で、一旦ハケて、改めて「どもーー!!」って。。。

なんか寒くね?

なんて自分でやってて思っちゃう感覚もあります。

「本日●時に重大発表あります!」
って自分で言っちゃうのと同種の感覚です。
気恥ずかしさと言うかね。

だからSEを使わず、ハケずにそのまま演奏始めちゃうスタイルの期間、結構長かったように思います。
その方が逆に硬派ですし、他バンドとSEが被るリスクもない、演奏時間もSE流さなくて済むので、曲もたくさん出来る。
結構利点多いんですよね。

しかし、そんなことは置いといてSE鳴ったらキタキタ!って思うバンドも数多くいるのも事実。

さー、とか言いつつ、次回9/20はSEどうしましょうかねー。

せっかくなんでnano店長もぐらさんにSEはお任せします。って言ってみようかなぁ。
確実にアガる曲流してくれそうなのはもちろんのこと、何を流してもらえるのかも凄い興味があります。
うわー!ってなったら今後もそれをSEにしようかな笑

とか、なんとか言ってる間に今日も長文、お目汚し失礼いたしました〜〜。

では、また!



次回ライブ
9月20日(金)
『秋の空が高いワケ』
@京都livehouse nano

出演:
GENNARI / ステレオタイプ / hananashi / サヨナラファンタジスタ
[open] 18:30 / [start] 19:00
[adv] \1500 / [door] \1800
(+1drink¥500)
詳しく見る

2件のコメント

たこさん 投稿日:8:39 am - 9月 13, 2019

久石譲をSEに使ってるバンド、最近も観ましたが、私自身が久石譲の音楽がめっちゃ好きなのでライブ観る前にとりあえず上がるし、もしそれが初めて観るバンドなら「どんなバンドなのかな?」って普通以上に注目してライブ観始めますねぇ…
しかし、『SE負け』してるな~;;って思ってしまうバンドもある訳で、、(^^;
あと、『SE負け』しがちなのは、映画音楽とかでめっちゃ壮大なやつですね~。ひょっとしたらウケ狙いでやってるのかもですが…笑

タカハシさんが書いてるサブ事象、私もサブいと感じてますが、それ以上にもっとサブいステージでのやつありますよぉ;;
ライブ始める前にバンドメンバー全員がドラマーの所に集まってグータッチとかするアレ!「やるんだったらステージに上がる前に楽屋とかステージ袖でやっとけばいいのに…;;」って、ライブが始まる前に一旦冷めた気分になりますよ┐(‘~`;)┌笑

    takahashi 投稿日:11:23 am - 9月 13, 2019

    SE負けは確かに考えますね〜笑
    カッコ良すぎて実際のライブが追いついてない、SEが一番カッコよかったなぁ〜。ってバンドも実際いますもんね(^^;

    そういうバンドいますね!
    普通に見てたら何も思わないんですけど、冷静になって考えてみると。。。ん?ってこと結構ありますよね笑

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