オールウェイズなんちゃらの夕日

そんなわけで。

なんとも言えない気分になりながら

今夜の宿に辿り着いたのです。

辿り着いた頃にはもう陽は傾いており

白浜のど真ん前のホテルだったため

まさにサンセットビーチと言っても過言ではない感じでした。

とにかく私は一刻も早く座り込みたかったので

早足で部屋へとかけて行ったのです。

するとどうでしょう。

部屋から見える広大な夕日。

なんということでしょう。

ビューチホーです。

オールウェイズなんちゃらの夕日。

それってまさにこのことやな。

とそう実感したのです。

こんな空のした。

僕らは繋がっているんだよな。

僕らって誰か知らんけど。

ちなみに夕焼けって

太陽が沈む時に空気中に舞ってるチリや埃などが

照らされてオレンジ色に輝くんですって。

だから空気が汚い所の方が

夕日は綺麗なんだそうですよ。

知らんけど。

ま・じ・で。

知らへんけど。

でもそれって知ってるって言っても過言ではないってことなんですよね。

嫌いということは

好きの裏返しでもあるって言いますもんね。

好きの反対は嫌いじゃないの。

無関心なんだよ。

って、セリフめっちゃよく聞きますもんね。

なにで聞いたか思い出せないくらいよく聞きますからね。

なんてことを思っておりますと

夕飯の時間となりました。

晩御飯とも言います。

ディナーでもいいですよね。

なんだっていいんです。

自由です。

俺たちは自由。

ジャン。

和です。

和風です。

和の風が吹き荒れているのが

画像を見てお分かりになられたと存じます。

パカッとね。

豚肉ですね。

なかなかにうまかったであります。

完全なる和の味付けでした。

和調。

和の調べが鳴り響いていました。

以上。

鳴り響いていたのでした。

よかったらシェアしてね!
PICK UPライブ
◆9/3 京都:二条Live House nano
ムジカムジナPresents
「BANDvsSSWフェス2023」

前売り3000円 当日3500円(ドリンク別)
OPEN START 12:30 / 12:50
※当日フード出店有り

ステレオタイプ
トミタショウゴ
LOVE LOVE LOVE
私の思い出
カジモトヒロシ
アヤヲ
立石歩
work from tomorrow
kimiiro
特設サイトへ
目次
閉じる