サーファー達が波間で夏を歌ってる

さて、一夜あけました。

南紀白浜の…

朝だよぅ〜〜〜!!

とはもちろん言っていませんが

早速朝飯でもしばくかと。

出ました。

またしても和です。

和洋折衷なんてもんじゃありません。

完全なる和!!

和洋折衷の

和は和食、

洋は洋食、

中は中華。

だと思っていた時期が僕にもありました。

ほんなら「セッ」ってなんや。

摂食?

しかし、折衷案の折衷だと思いしった時には

何も感じませんでした。

何も聞こえない。

何も聞かせてくれない。

僕の体が昔より

大人になったからなのか。

とか言ってるうちにすっかり朝飯を平らげてしまって

たいらのまさかど。

はらたいら。

スティーブンタイラー。

様々なタイラ!!

って感じでチェックアウトも颯爽と済ませたのです。

外に出るとどうでしょう。

照りつける夏の日差し。

眩しい日差しを背に

走り出す街の中

です。

宿の真っ正面は燦然と輝く砂浜。

そして海。

うーーミーーー!!

海に駆り出す人々の図です。

みんな夏を感じてる。

サーファー達が波間で夏を歌ってる。

楽しんでいて大いに結構。

関心、関心。

などとどこぞの先生のようなことを言いつつ、

私は先を急ぎました。

やってきたバスに乗り込み、目指すは三段壁です。

昨日のタクシーの運ちゃんが言っていたとおり

そのルートで行こうと僕は決心していたのです。

そう言うスタンスで行こう。

こうと決めたらやる男だぜこの俺はってな具合です。

以上。

てな具合でした。

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