さて。
長々と続けてきた和歌山旅日記編が終わりを告げ
日常が戻ってきました。
ツーか書いている間は別に旅してるわけじゃなかったので
ずーっと日常だったと言えば
もうその通りなのですが。
似て非なるもの。
って言葉があるじゃないですか。
じゃあ似てるようで
もうそれそのものって場合はなんて言うんだろう？
って思いますよね。
そんなあなたのために考えてみたんです。
似てソレなるもの。
これで決まり。
いやいや。
これで決まりちゃうねん。
とか言うておりますが
ともかく和歌山旅日記の話自体は
割と8月上旬くらいのことだったので
ソレから一ヶ月以上も経っていて
日記に記していないことがたくさんあったりします。
書こうと思えばいくらでもかけるんです。
しかし今日はソレを書く気がない。
なぜか？
と問われるならば。
なんとなく。
とお答えする他ない所存でございます。
やる気はあるんです。
ただやる気を出す気がないんです。
やる気を出す気がない状態を
やる気がない。
人はそう呼ぶと言っても過言ではありません。
カルロスゴーン。
略して過言。
誰もそんなことは言っていません。
でも誰も言っていないからと言って
誰も言っていないとは言い切れません。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ。
ポイズン。
ほんまいいこといわはるわ。
って思いますよね。
僕は全く思わないですけど。
と言うと過言かもしれないですが。
カルロスゴーンです。
カルロスサンターナの
腹違いの種違いの兄弟だと言う話は
聞いたこともありません。
でも聞いたことがないからと言って
聞いたことがないとは言い切れない。
これぞ真理です。
私は真理に到達しました。
とか言ってますけど
全くもって内容のない駄文になっているなと
ここまで書いて気づいてしまったのですが
書き直す気力もなく
これは未来への見せしめとして
ここに記して置くこととします。
タカハシ先生の次回作にご期待ください。
以上。
カルロスサンターナでした。
