ども。
タカハシです。
書けることはたくさんある。
と言いながら
あまり確信的な話に触れてこなかったこの２日間です。
和歌山編のように日記的な話は
乗り出したらめちゃくちゃ書けるですけど
乗り出すまでに時間がかかるんですよね。
面白いか面白くないかは別として。
まあそもそも別に面白くないから
まーいっか。
はーっはっはっは！！
とかいうとりますけど
ぼちぼち小出しにしていかないと
ネタがないので
出していこうと思います。
最近の話をしましょうかね。
僕の行きつけのバーに
寺町にある大丈夫という店があるんです。
ググってもらったらすぐに出てくると思います。
実はこの9月に5周年だったんですよね。
5年ってすごいですよね。
90才の人が95才になりますからね。
いやいや。
わかりづらいねん。
凄さ伝わりづらいねん。
こういうのは小学生がどうとかいうのが
一番伝んねん。
90才も95才もそない変わらんねん。
95才の人が
90才の人にタメ口聞かれたら
やっぱり「おい、俺年上やぞ！」
って怒るんですかね。
どっちでもええわ。
そんな風に思ってしまう反面。
僕もう40才も目前ですけど
中学生くらいの時は40才くらいの人間と
35才くらいの人間がいたとして
タメ口きかれて怒ってる40才。
ダセー！！
プププ！！！
とか思ってたかもしれないです。
ゴリゴリにハラタツ40才目前のおじさんです。
中学生の俺、すまんな。
ダサくてすまんな。
でも俺こういう奴やねん。
ごめんな。
これ最近ちょっと気に入ってるワードです。
なに言われても割と使えるんで
よかったら使ってください。
あ、ごめんな俺そういう奴やねん。
なんやねん、ってなりますよね。
謝ってる割に謝ってる感相当低いワードですよね。
とかまたしても話は脱線しておりますよね。
俺の行きつけのバー大丈夫の5周年の話だったんですよね。
でもこれも語弊があって、
バーだったのはここ1年くらい前までの話で
今はもうカレーハウスとしてその名を馳せているんですよね。
カレーハウス大丈夫。
ココイチみたいなワードですけど。
この際カレーハウスcoco大丈夫にしたら
なかなかキャッチーだとは思うのですが
まあありえないですよね。
実際にカレーハウスと名乗っているわけはないのですが
カレーがめちゃめちゃ売りになっているのは事実です。
ぶっちゃけ言いますけど
私カレーにはまあまあ一議論ありますが
この四条河原町〜河原町御池界隈の
カレー屋の中で一番うまい。
と言っても過言ではないカレーを提供している。
そんなお店だったりします。
まあカレーハウスになってしまっても
僕は変わらず飲み目的で度々行き着けております。
行きつけとか調子乗って行ってますけど
今や3ヶ月に一度くらいの頻度です。
それで行きつけと呼べるのかと自問自答したら
違う、
ってやっぱ思いますよね。
逆の立場で考えて
俺だったら3ヶ月に一度くらいしか来ないのに
アッコ俺の行きつけやねん。
とか調子乗って吹聴してる客いたら
まあ喝です。
喝、喝、カーーーつ！！
じゃあそれでいいすわ。
行きつけでもなんでもないカレーハウスの
5周年だったんすわ。
っていうたらいいんすかね？
それで満足ですか？
あれ？
何を俺は苛立っているのか。
誰も何も言っていないのに。
何かを言われたような気分になって
勝手にイライラしてしまって本当にすみません。
ごめんな。
でも俺そういう奴やねん。
出たーー！！！
以上。
出たでした。
