コージー富田

さて。

前回ハングリー精神と真逆のトークを展開したわけですが

気がつけばあれよあれよとミュージシャンたちが集まってきているではないですか。

こんな感じです。

まさにイエーイと言わざるを得ない。

そんな写真ですよね。

それでいうとそれもこれも

梶本さんという人がここにいたから集まった人々であって

まじで人を寄せ付けるオーラを持ちまくっている方だなと。

コンビニとかで

自動ドアの前に虫がやたら寄ってくる青いライトあるじゃないですか。

ほんまそれやなと。

ほんそれ。

いやそれやったらコロしてしもてるやないかいと。

そう思ったあなた。

鋭いです。

なんてことを思っておりますと

なんとずっとそこにいた

囀り峠というバンドのボーカリスト

コージー松本ことコージー松本が

まさに41歳の誕生日を迎えようとせんがばかりの勢い。

ということを小耳に挟みまして

ほんだったら付き合うわさ。

とばかりに向かったのは

ステレオタイプギタリストりょーぎの営むバーこと

万屋でした。

そこにてコージー富田を祝おうではないですか。

そう目論んだのであります。

コージー富田??

タモさんのモノマネの人???

とにかく見てください。

41歳を目前に迎えたとは思えないガッツ喰い。

ガッツ出しまくりです。

とか思っていると

もう12時はやってきました。

12時の針に手錠をかけろ。

と布袋さんは言っています。

ポイズンの歌詞です。

あちゃー。

これはめでたい。

めでたいと俺の心が言っている。

見てくださいこの晴れやかな顔を。

マジ晴れ男。

これぞ晴れ舞台。

ハーレークインの名前を欲しいがママに

愛のままに

わがままに

です。

そんなこんなでナイスデーだったのです。

この日は。

以上。

ナイスデーでした。

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