このトーシローが

さて。

そんなわけで金運の観葉植物パキラちゃんこと

パキちゃんを毎日拝み倒してやろうと

それっぽくセッティングしてみて

毎日の日課の中にそれを取り入れてみたのですが

1週間ほど続けてみたときにふと思いました。

「どうせ拝み倒すんならちゃんと神棚設置した方がよくね?」

そうです。

まさに今、宗教という泥沼に片足を突っ込んでいる。

そう感じたのは事実であります。

しかし、タカハシの実家の話をいたしますと

私はバリバリの祖父、祖母と父母が同居している家で生まれ育ちました。

今思い返すとそのときは神棚が飾られていて

祖父祖母は毎日仏壇に線香を添えていたような

そんな記憶があります。

しかしながら父がそういう宗教に対して

アレルギー体質というと言い過ぎですが

全く信じてない節がありまして

祖父祖母が亡くなってからはそういう習わしが全くといっていいほどなくなったのであります。

私もそういう父の背中を見て育ったわけでありまして

そういうの信じてるとかちょっと変よね。

という感覚がなかったといえば嘘になります。

しかし今だからこそ思うのであります。

古くからの習わしで

今もなお語り継がれていることには

やはり何かしらの意味があるのではないだろうかと。

もちろん直接的に救ってくれるとかそういうのではなかったとしても

回り回って何かの形で自分の糧になるような

そういうことがあるから今日まで続いていることなのではないだろうか。

などと最近になって思うようになった次第であります。

しかし、神棚というやつに

まさかこの3ヶ月ほどでこんなにも興味を持ち始めるとは思いもよりませんでした。

とにかくこういうときはグーグル先生に問い合わせです。

神棚 設置。

などという簡単ワードで検索です。

するといっぱい出てくるではありませんか。

全く便利な世の中になったものだ。

とにかく神棚は人の目線より上に設置する。

神棚自体は最寄りの大きい神社でどこでも売っている。

神棚には最前面に

伊勢神宮のお札である神宮大麻というやつを

二番目に土地神である氏神様の神社のお札を

そして三番目にその区を担当する神社のお札を

一枚設置のものであれば重ねて

三枚設置のものであれば並べて設置するとのこと。

そして両はしには榊を置いて

神棚の前には

水・米・盛り塩を備える。

これが最低限の神棚だということらしいです。

そうですか。

早速やってみますかってなもんです。

気がつけば私は走り出しておりました。

まずは氏神様の神社のお札ゲット。

これは簡単に手に入りました。

そして区を担当する神社へ行き

そこで神棚とそこのお札をゲットしたのですが

区を担当するほど大きな神社であれば

伊勢神宮のお札である神宮大麻とやらをゲット出来ると踏んでいたのですが

パッと見た感じある感じがしませんでした。

え、ないの?

そう思いながら私は可愛らしい格好をした巫女装束の女子に

「すみません、神宮大麻はないんですか?」

と聞きますと

「神宮大麻は年末年始のみの販売となります」

と、ぴしゃりと言い放たれたのであります。

それはまるで

「何言ってんだこのトーシローが当たり前だろ」

と言わんばかりの勢いだったため

私は完全に半泣きになってしまいました。

なんでやねん。

一番前にくるはずのお札がまさか売っていない。

私からしたら

プレステ4のソフト売ってんのに

肝心のプレステ4が売っていないくらいの衝撃でした。

それは売っておいてくれよ。

私の心の悲鳴は虚しく

秋の空に響き渡りました。

以上。

響き渡ったのでした。

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