さて。
そんなわけで完全に炭酸メーカーを購入した私。
そうなるとどうなると思いますか？
もちろん使ってみたい。
そんな欲求が完全に溢れ出すのです。
溢れ出る煮汁です。
煮物を煮込んで
ちゃんと火加減をしないと
煮汁は溢れ出る一方です。
それこそが自然の摂理ですからね。
なぜ煮物を煮込むと煮汁が溢れるのか
それは完全に分かりません。
しかしただ一つ言えることは
煮汁は溢れる。
それだけであります。
真実はいつも一つ。
僕から言えることはただそれだけです。
てなわけで。
帰って早速紙袋から取り出したるは
炭酸水メーカー！
まさにドラえもん的な声を出したいくらいの勢いです。
四次元ポッケが叶えてくれる。
とはよーいうたもんです。
ぐへへ。
と言わんばかりの勢いで
説明書も読まずに装着していきます。
なるほど
こいつがガスボトルか。
こいつを装着する。
そしてACアダプタを入れる。
たったそれだけのことで
炭酸水を作成するだけの機材が整うのです。
最高です。
サイandコーです。
めくるめく感じで装着です。
もちろんACアダプタも装着です。
一つ思ったことは
やはり作りがチャチイ…
高級感のカケラもありません。
もしかすると
あのデザインがイケてるヤツを購入していれば
もっと作りがドシッとしていたのかも。
そんな想いが溢れ出しそうになりますが
そこばっかりは後悔が先に立つのもよくありません。
煮汁は溢れ出しませんでした。
きっちりと火加減を管理です。
さて、いよいよ始めましょう。
カモーーん！
わお。
あっと言う間に出来上がりました。
ボタン一つで完成。
これですよ。
求めていたのは！
てなわけでハイボールもガブ飲みです。
ガブガブー！
フォレストガンプです。
完全なるトムハンクス、
俺はトムハンクスだと言わんばかりの勢いで
ベロandベロになりさがりました.
いい買い物をした。
か、どうかはぶっちゃけこの時点では分かりません。
これいい買い物だったかどうかは
また時が経った頃にレポートしたい。
気が向いたら。
以上。
気が向いたらでした。
