さて。
そんなわけで
完全にエスパーニャルしました。
は?
エスパーニャルとは?
んなこまけーこたいいんだよってな具合です。
私は帰路についたのです。
そんな中、京都にたどり着いたのは
いい時間でした。
しかし、まだ終わっちゃいない。
そう思う俺がそこにはいました。
じゃあどうするか。
肉でしょ!
と、林先生ばりに言います。
というのも
たどり着いたのは京都駅。
ここには八条口に
ずっと気になっていた焼肉屋さんがあったのです。
看板からは正確にはなんと読むのかは分かりません。
しかし、黒バックに赤字で焼肉。
それだけでもう焼肉食いたくなる欲求が増します。
わかってますわ。
肉好きの真理を。
てな具合で気になってたんですよね。
これぞいいタイミングと言わんばかりの勢いです。
そんなわけで私は中へと滑り込んだのでした。
滑り込みセーフかよ。
スベッすべのスベサーティーですよね。
それをいうなら
サラサーティーやで!
コットン100!!
ケツだけコットン。
略してケツコットンです。
ケツコットンという言葉はみなさん知っておいでだろうか。
アルコールをたっぷりと染み込ませたコットンを
生ケツに乗せて
ライターで炙る。
そうするとすごい勢いで燃え盛るのです。
これぞケツコットンです。
以上。
ケツコットンでした。