さて。
昨日は生配信ライブでした。
京都パウワウというシンガーソングライターたちの祭典。
それを記念した生配信ライブでした。
個人的な事情を言いますと
昨日はかなりバタバタでした。
バタバタ走るよ。
バタコさん。
って言いますけど
ほんまそれやなと。
ほんそーれ沖縄と言わんばかりの勢いでした。
何故ならば
今実は引っ越し手続きの真っ最中でございまして
恥ずかしながら初めて引っ越し業者に頼もうってな
そんな具合。
塩梅なんでありんす。
今までは自分でできる範囲で
人に手伝ってもらって
引っ越しをしてきましたが
てかそんなになんども引っ越ししてないですけど
ともかく今のところに住んで早7年。
守るものが増えすぎた。
ってカッコつけたらそういう言い方になりますよね。
むしろ捨てるものが多すぎるくらいの勢いではありますが
このコロナ期間真っ只中。
ゴリゴリの断捨離をしまくったので
実は捨てるものはそんなになかったりはするのですが
とにかくもっていくものはかつてないほどに多い。
やまだかつてないウィンク。
略してヤマカツウィンクです。
さよならだけどさよならじゃない。
人はそう言いますよね。
でも今住んでいるところとはオサラバであります。
ともかく初に引っ越し業者に発注する運びとなったのです。
ともあれ引っ越し業者に
実はあまりいいイメージがありません。
それは僕自身が
引っ越し業者でいっとき日雇いのバイトをしたことがあるからです。
あれは今も残るほどのトラウマです。
朝早くに集合。
するのはいいのですが
明らかなるヤンキーたちが大集合していました。
もちろん髪型がパンチパーマだとか
金髪だとかそんなことはなかったのですが
隠しきれないヤンキー感。
それは眉毛の形です。
全員が全員、細眉毛。
これでもかってくらい細眉毛の集団に
突然にして放り込まれたのです。
そして馬車馬のようにこき使われ
心を磨耗しました。
そんな時期が僕にもあったからこそ
引っ越し業者に対してあまりいいイメージがありませんでした。
ドキュンの巣窟。
そんなイメージすら持っていたかもしれません。
いや、それは今も拭い去れません。
しかし背に腹は変えられない。
ということで
業者の手配を考え出したのです。
以上。
考え出したのでした。
