さわやかサン組

さて。

八坂神社で参拝を済ませた後は

いよいよ円山公園にインです。

見てください。

まさに晴れ晴れとした。

サンサンと降り注ぐ太陽。

太陽のこと英語でサンって言うのも頷けます。

サンを解き放て

あの子は人間だぞ。

といわんばかりの勢いです。

サンサンサン。

太陽の光。

さわやかサン組です。

さわやかサン組のエピソードを覚えている人

0人説を提唱します。

またそんなことばっかりゆうて

ご苦労サン。

と思った方は放って置いたとして

この日は平日だったんですけど

結構な人がいました。

みんな平日の昼間っから何してんの?

働きなさいよ!

と言えた義理ではないことは

ジュージューに承知しております。

しかし良いですね。

桜。

なぜにこんなに心踊るのか。

それは長く寒い冬を乗り越えた象徴であること。

本当に2週間ほどしか見られないこと。

何より美しいこと。

また4月と言うのもあって

入学式や卒業式、

新たな生活のスタートの象徴にもなってますし

思い出ともリンクしやすいですよね。

まさにいいことずくめ。

俺、桜キライやねん。

そんなこと言う人とは未だかつて

出会ったことはありません。

誰かをお花見に誘って

断られる理由が

「俺、桜キライやねん」

やったらどう思いますか?

どう思う?

と言うのが最近の口癖であります。

でも思うんですけど

例えば逆に全ての葉っぱが薄ピンク色で

このシーズンにしか緑の葉を生やさない木があったとしたら

今の桜のような存在になったのでしょうか。

それは分かりません。

誰にも。

ネバーイナフです。

意味は分からないですけれども。

そんなイフの話は

意味ないんですよ。

もうやめてくださいよ!

以上。

やめてくださいよでした。

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