おじさん脱帽

さて。

そんなわけで私は

高速バスに乗り込むべく

京都駅を目指したのです。

そびえ立つタワー。

まるでソビエト連邦です。

そそり立っていると言っても

過言ではありません。

いきり立っている。

でも可です。

そんなタワーに見守られながら

私は高速バスに乗り込んだのです。

早速バスは発信。

バスは

超高速で走り出した。

まさに旅の始まり感が

漂っていると言っても

過言ではないでしょう。

私は笑いがこみ上げてくるのを

グッと堪えたのです。

バスの旅は

思っていたより快適で

地味に特急で行くより楽かもしれない。

とそんなことを思ったりもしました。

やっぱり席を予約していってるので

自由席になる特急よりは

パーソナルスペース感出るからでしょうかね。

滞りなくバスは進み続け

比較的あっという間

というには時間はかかりましたが

あっ

いっ

うっ

エッ

おっ!

という間くらいですかね。

リアルな体感時間としましてはね。

さて。

名古屋駅って感じの景色です。

この時計台ね。

ザ・名古屋。

これなんか意味あんのかな。

と思ってググってみたら

あんまり出てきません。

他の場所に金時計、銀時計。

という名古屋の待ち合わせ場所には

うってつけの場所があるそうなのは

出てきましたが

こちらは謎なものでした。

僕の中ではこっちの時計の方が

メジャーなんですけどね。

僕の中ではね。

そんなこんなでキョロキョロとしていると

気になる建物が、、、

漫画喫茶マンボー。

まさに今の時代を先読みしたかのような

そんなネーミングセンス。

よりにもよってこの名前をつけるとは

先読みの能力に

おじさん脱帽です。

以上。

おじさん脱帽でした。

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