さて。
「お前何チクってんねん」
いにしえから伝わるであろう響きの言葉。
言われたのはこれが最初で最後かもしれないですね。
「味方つけたと思ってイキってんなよ」
おお。
どんどんと出てきます。
それらしき言葉が。
「今どこにおんねん。やったるわ」
やったる。。。
いにしえから伝わる言葉ですが
これも言われたのは最初で最期かもしれないです。
そこからどういう流れだったかは
忘れたのですが。
忘れたんかい!
めっちゃ重要なシーンじゃね!?
と思うでしょうに。
詳細は忘れてしまいましたね。。。
とにかくその公立校の
中心的人物が間を取り持ってくれて
ことなきを得たことだけは
確かです。
それから中心グループはなんとなく分断されて
分断されたグループの一つで
ひっそりと過ごしたのでありました。
その傍らで
公立校グループとの付き合いは続き
そこから派生して
色々な出会いにつながっていきました。
その出会いの一つに
今ステレオタイプでギター弾いてるりょーぎがあったり
りょーぎのつながりで
VOXhallでバイトすることになったり
かなり今の繋がりの大元となっていると言っても
過言ではなかったりしますね。
長々と語ってきましたが
一体何が言いたかったのか。
それは今もわかりません。
わからんのかい!!
まあなんでしょうね。
この話に出てきた
公立校グループの中心人物とは
何か仲違いがあったとかではないのですが
環境の変化により
なんとなく会うことがなくなっていき
もう20年くらい連絡を取っていないので
今頃どこで何をしているのだろう。
とふと思い返しましたね。
久々に詳細を書いて当時を思い返して
感謝もぶり返しましたわ。
感謝のぶり返し。
独特な言い回し。
まあそんな感じです。
尻すぼみ感が否めませんが
致し方ないってことで。
以上。
致し方ないってことででした。