さて。
日常的な話としまして
夜中の女性の
一人歩き。
怖いですよね。
頼りない明かりの電灯が点在する道を
歩いていますと
後ろから足音が…
振り返ると男性が歩いています。
えっ。
ヤダ。
つけられてる!?
気持ち早歩きで歩きますが
全然距離は離れません。
交差点を曲がると…
男性もついてきます。
ヤダっ!!
絶対つけられてる!!
助けて!!
と祈らんばかりに歩き続けて
ようやくたどり着いた我が家。
ドアを閉めて
ふーひと安心。
ですよね。
僕自身が
電灯の明かりが
心もとない夜道。
歩いていると前方に女性が…
という時思うこと。
上記のように思われたらヤダなぁ。
です。
普通に歩いているつもりなのですが
どうしても歩幅はこちらの方が大きいので
近づいてしまいます。
あー。
次の交差点で曲がるから
まっすぐ行ってくれたら
この状況を打破出来る…!
あっ、
曲がりたい方向に曲がった!!
ヤダっ!
助けて!!
仕方がないので
もうめっちゃゆっくり歩くか
ちょっと遠回りして帰ることにしたりします。
皆さんはどうされているでしょうか?
この際、走って追い抜くと言うのもありなのですが
後ろの人間が急に走り出したら
それこそ恐怖ですもんね。
こちらがわの所作としての正解。
それをずっと考えていますが
全然答えが出ないので
タカハシはやがて考えるのをやめた。
以上。
やめたでした。