ストーリー

さてと。

昨日はライブでしたね。

PUB VOXhallにてchoriブッキングスリーマン。

いやー楽しかったですな。

いい組み合わせでございました。

いいイベントはやっぱりストーリーが

自ずと組み上がっていくような

そんな感覚があるんですけど

それがドラマになれば

ああ出演してよかったな

と思えるラインですけど

昨日はさしずめ劇場版

って感じでしたね。

イベント終了時に

一本の映画を見終えたような

そんな感覚。

誰かの主催イベントとか

何かしら特別なイベントの時とかに

発生する感覚ですけど

普通のブッキングレベルで

あの空気感が出るのは稀で

それっていうのは

chori自体が主催イベントと同じくらいの熱量を持って

ブッキングに取り掛かっているからなんだろうな。

と、思いますよね。

いいライブする

というのは出演する側からしたら

当たり前の感覚なんですけど

その当たり前をそれぞれが持ち寄って

結果的にドラマが組み上がっていく

って

素敵ですよね。

ワーフロもパウンチホイールも良かったし

なんか一日を一緒に作ったというか

みんなで一つの作品を作った

仲間みたいな意識が

そういう日って

勝手に芽生えたりします。

また対バンしたいし

また逢いたいなあ。

私は私で

キャストとして

さらに優秀になるべく

精進したいものでありますな。

ご覧いただいた方は

本当にありがとうございました。

まあ真面目でしかない感じの文章ですけど

今日はこんな感じで。

以上。

今日はこんな感じででした。

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