さて。
そんなこんなで
引越し当日の朝です。
爽やかサワデー。
まさにそれです。
この日は10時から鍵が貰えるとのことで
それまでに出来るところまで準備を進めよう
そう決めたのでした。
明日は明日の風の中を
飛ぼうと決めた
かどうかは知らないですけど
なんとかかんとか準備を進めて
約束の時は来た。
そんなわけで
約束の大地へ
と言わんばかりに仲介業者に
立ち入ったのであります。
今回の引越し
なんと住んでいるところから
徒歩10分ないところくらいの距離の移動
となります。
ほぼほぼ生活圏内変わらないという
あんまりワクワクしないやつかも
しれませんが
全然そんなことありません。
実は前回もそんな感じで
引越し2回して
ほぼほぼ生活圏内変えないって
どんなけそこ気に入っとんねん
って感じですけど。
そんなん俺の勝手やないですか。
えっ
何急にキレてんの
怖い
と思った方がいらしたら
すみません
キレてないですよ〜(^^
きも。
きもいこと言ってすみません。
とかなんとか言いながら
賃貸業者にゴーです。
たのもーってな具合です。
この賃貸業者の担当さん
異常に見取り図のリリーに似てる人がいるので
心の中でリリーと呼んでいました。
もしもリリーと話すことがあったら
こんな感じなのかな？
なんて想像しながらね。
楽しいですもんね。
そのほうが。
しかしその時は
リリーはいませんでした。
いませんでした
いませんでした。
僕は何を思えばいいんだろう
僕はなんて言えばいいんだろう。
こんなよるは
会いたくて
会いたくて
会いたくて
君に会いたくて
君に会いたくて
また明日を待ってる。
以上。
また明日を待ってるでした。
