さて。
そんなわけで完全に
見取り図リリーだった今回。
もしかしたら
リリーじゃなくて
リリィの可能性もあるかも
と思ってきましたよね。
いやそれでいうなら
リリンの可能性だってあるわけですもんね。
カヲルくんも言ってましたもんね。
リリンが生み出した
文化の極みだよ。
意味は全く分からないですけど
とにかくすごい自信だなと
思わずにはいられませんでしたもんね。
誰しもそう思ったはずです。
誰だってそう
僕だってそうなんだです。
愛なんだです。
きっとここから愛なんだですよね。
何を言っているのかというところですが
ともかくリリー
もしくはリリィ
リリンかもしれないやつは
いなかったのであります。
おらんのかい。
オランダには人はおらんだ
やかましわと。
その代わりに
いい感じの女の子が出迎えてくれたのです。
女の子は
愛想がいいわけでも
悪いわけでもない口調で
説明をしてくれたのであります。
よくよく聞いてみると
敷地内ゴミ箱があるのが
決め手だったのですが
なんと捨てられるのは
資源ごみだけで
プラごみや空き缶は
ちょっと離れたところに
しかも週一回だけ捨てられるという話ではないですか
つまり
資源ごみ以外は
敷地内ゴミ捨てがないのと同じ。。。
まさにガーンです。
私はそれじゃあ話が違うじゃないか
ふざけんな!!
カイジ風にいうと
ふざけろ。。。
ふざけろ。。。
ふざけろ。。。!!
と
喉元まで出てきましたが
なんとかグッと堪えて
サッチはグッドフィーリングの境地に至ったのです。
また一つ大人になりましたわ。
あざした。
アザシター
トゥセー
アイラビュー。
完全にスティービーです。
ワンダーでも可。
以上。
ワンダーでも可でした。