さて。
そんなわけで
溢れかえった段ボールの山を
処分出来る施設を探した結果
見つけたのが
リサイクルステーション
いいですね。
なんか楽しそうな響きです
タモさん出てきそう
そらミュージックステーションやがな!!
おもんな。
段ボールや
小型家電
小型金属類なんかを捨てられる
まさに夢の楽園
さっさといくぞ
と言わんばかりに
私はリサイクルステーションを目指したのです。
こんな大量の段ボールを持っていって
嫌な顔されないかな
もし嫌な顔をされたら
そんな時
どんな顔をしたらいいかわからない
笑えばいいと思うよ
とはならないことは
わかります。
わかりかねます。
しかしいざ持っていってみるとどうでしょう
リサイクルステーションのおじさんは
いい顔をするでも
悪い顔をするでもなく
普通の顔で
対応してくれたのでした。
まさに平常運転
ザ・平穏。
平穏無事という言葉があります。
まあ関係ないんですけど
関係ないんかーい。
こうして
山のような段ボールを処理することに
私は成功したのです。
以上。
成功したのでした。