さて。
この場を借りて
あまりネガティブなことをいうのはよそう
という意識はあるのですが
ここ最近モヤっとなることが
ちょこちょこあって
その一つに
完全に舐めてる態度の
たまにしか会わない後輩がいる
というのがあったりします
僕にも
年上だけど
敬語使ってない先輩
いたりしますけど
それぞれに尊敬の念を抱いていますし
敬意があったりするのですが
そういうのも感じられない
ただただ舐めている
と感じていたりするので
これはいつか言ってやらないかんな
と思いつつ
時が過ぎる日々であります。
その場その時に
は？
と言える瞬発力
持ち合わせてないんですよね
こんなことでムッとする自分が悪いのか
それとも
舐め腐った態度が悪いのか
なんか考えちゃう
考えちゃってるうちに
言えるタイミングも見失い
持ち帰って悶々となる
最近はあんまりそういう人と接する機会が
めっきりなかったので
久々の感覚であると同時に
やはり嫌なもんだな
と
痛感していたりしますよね
まあ私など
舐められてしかるべき存在
なのかもしれないですけど
こいつは尊敬出来ない
だからぞんざいな態度でええやろ
そう思われても
仕方がない存在なのかもしれない
しかし
腹が立つは腹が立ちますもんね
だって
僕側にはそれを受け入れなければ行けない理由
一個もないですもんね
しかしまあ
人のことを舐める
というのは
結局は
そいつからどう思われようが
自分の人生には何の不利益もない
と
見限っているからこそ
起こる現象なんだろうな
とも思ったりします。
まあそれでいうと
そんなふうに思ってくるやつに
どう思われようが
どうでもいいか
ともなりますし
というか
舐めているからと言って
舐めてます
って態度でいることって
別にあんまり得がないというか
やっぱり好きだな
って思う人って
こいつ、この人
俺のことめっちゃ好いてくれてるんだな
って
感じさせてくれますし
そういう人って
やっぱり人気者だし
仮に
こいつのこと嫌いだな
と思ったとして
そいつに嫌いです
って態度で接したら
逆に嫌われることもあるし
人から嫌われて
いいことって
あんまりないような気もするんですけどね
そいつのこと嫌っていたとしても
逆からは好かれてる
くらいの関係性の方が
過ごしやすいというか
これに関しては
別に先輩後輩関係なく
単純に人間関係という部分で
そう思いますけどね
ああ
そういう意味では
喧嘩売られてる
とも取れるか
実際あんまり好きじゃなくなってきてるのも
ありますし
僕から好かれようが
嫌われようが
どうでもいいんでしょうけど
という
振り出しに戻りますけれども
まあ
モヤモヤ〜
ってしてますね。
ネガ出しちゃってすみませんね。
以上。
ネガでした。
