さて
私ごとなのですが
最近割と調子が良くて
いや
体の方は老化が始まってる感じあるんですけど
状況がいい感じだな
って感じです
って感じなんですけど
全然調子に乗れない
という現状です
というのも多少調子が良かろうが
来月は分からないし
再来月も分からないし
ともかく蓄えねばだし
どれだけ蓄えても不安は消えないし
そう思うと
上を目指している人間って
調子に乗らない
っていう傾向にあるのかもしれない
そして調子に乗れる
っていうのは
現状に満足している
とも取れますよね
現状に不満ばかりで
もっとクレもっとクレ
になりすぎるのも良くないですけど
現状に満足しすぎて
調子に乗るのもまた危険
兼ね合いって大事ですよね
あんまり上見すぎてても
首痛くなってきて辛いですけど
上見なさすぎもそれはそれで問題になるのかも
という気持ちになってきている所存です
でもやっぱり調子に乗れるくらいが
一番幸せなんやろなあ
お山の大将が一番ですもんね
もっと高い山の存在さえ知らなければ
ですけど
井の中の蛙がもっとも幸せ
という説もありますけど
結局幸せとなんなのか
ってことになってきますよね
でもその価値観って
自分で作り出すものだと思うんで
俺は幸せだ
と思えたらそれが幸せだと思うので
無理矢理にでも思い込むことが大事なんじゃないだろうか
というのが今の答えですかね
幸せだなあ
を心の中の口癖にする
それこそが幸せへの第一歩なのかもしれません
おいおい
宗教やないかい
と思われるかもしれませんが
幸せへの作用として
宗教ってうまく出来ているような気がしてるんですよね
幸せだと思い込めるための考え方
みたいな側面が宗教にはあって
まあ宗教の種類によっては
それが教祖の私利私欲のために作用している
という場合もあったりするから厄介ではあるんですけど
基本的にはうまく出来ていて
うまく出来ているからこそ今も続いている文化
なのではないだろうか
とか思ったりします
とここまでバーっと書いてきましたが
はて
なんの話でしたっけね
これよくあるやつです
まあ最近の考えはこんな感じです
以上
最近でした。