だんだん慣れてきた。

おはようございます。なんだか妙な時間に起きてしまって朝は寒々としています。人々は起きて生命活動を延々と繰り返す中、神々が宿る島々で我々は日々息づいています。

々をいっぱい使ってみました。

そんな毎日がエブリデイなのですが、つい先日弾き語りをしました。しました、以上の何も生まれなかった、そんなライブだったのですが、ちきしょーってなもんです。

自分の出来るだけのことはやる。出し尽くした上で、なにも結果が出なかったわけですが、結果が出なければ何も残らない今日この頃。結果が良ければ過程はどうだってかまわない。とは、全く思いませんが結果あってこその過程であり、過程あってこその結果だと思うわけですよ。

結果は出さねばねりません。それは、こと音楽においてではなく、どんなことにでも言えることなのですが。ではいかにして、結果を出すのか。その方法をもっと考えていかねば。と、思い悩んでおる次第であります。

そんな弾き語りを終えたあと、後輩が彼女と別れたとの噂を聞きつけオラの元気を分けてやろう。と、麒麟一番絞りという名の元気を分けてやりました。

そして彼は冷蔵庫に張ってあった彼女の名刺を燃やして過去と決別したのでした。

うーん、青春だねッ!

名刺を燃やす彼の姿はカラオケの歌ってるときに出てくるあの声無しのミニドラマっぽかったです。すっかりカラオケ行きたくなってしまいました。

まぁ、そんな感じで今日は、こんな感じで!

約束の大地。

2年越しの約束を果たしました。と、いうのもですね。我がマイフレンド達と僕が免許を取った暁には鳥取砂丘にドライブに連れて行くよ。僕の部屋に遊びにおいでよ。と約束していたのですが、僕の不甲斐なさ故に免許を取るのは大幅に遅れるわ、免許を取ったはいいが忙しい毎日に溺れて素直になれぬ中で、三度目の季節は泡沫の恋を愛だと呼ぶわだったのですが。

そんないつの日もさりげない暮らしの中、育んだ愛の轍。微笑みも涙も受け止めて、行ってまいりました鳥取砂丘。

まあ、車で2時間程度だろうとタカをくくっていたら、ところがドッコイ、5時間もかかっちゃったよこのスットコドッコイ。

取ったばかりのカーライセンスではないですが、取ったばかりと言われてもそのとおりなこのドライビングテクニクス。果たして無事故無違反でたどり着けるか心の奥底では期待と不安が入り混じった気持ちでしたが、いざ高速に出てみると、かつてはブッコミの琢と言われた腕前、今では豚ちゃんでスッカリお馴染みになりましたのでブッコミの豚、どーもこんばんわタカハシブタマです。

京都生まれの豚ちゃんが来ました。ってなもんです。

そんな僕のブッコミっぷりに僕の友達たちは肝を冷やしたに違いありませんが、そうこうしながら走行している間に到着です。

砂丘を共に訪れた同志たち。そう、我々は砂丘フレンズと言っても過言ではないと思っていると、おあつらえ向きにたどり着いた駐車場近くのレストランの名が砂丘フレンズ。やはり。

ご当地グルメで名高い僕としましては、名産でも何でもないカツカレーを頼み食しました。一週半した感じですね。まぁまぁでした。

砂丘は、砂漠と言っても過言ではないと思っていたのですが、どちらかと言えば馬鹿でかい砂浜と言ったほうがシックリ来るのではないだろうかと思い、今度学会で発表してみようと思いました。

そんなこんなで楽しかった旅も終焉を向かえ、靴の中に砂がてんこ盛りになりました。

そして帰ってきた我々、砂丘フレンズたちは打ち上げと銘打ち酒盛りを開始したのでした。

いやぁ、旅はするものですね皆さん。

それではごきげんよう。

ロックンロールは最高だに。

さて、ライブを終えて早三日。時の流れは早いものだと、そんな風に思っておる次第であります。

京都mojoへお越しの紳士淑女の皆さんも紳士淑女ではなかった皆さんも本当にありがとうございました。僕らは相変わらずの愛も変わらずの姿勢でしたが、今後も頑張っていきますので、どうかどうか見届けてやってください。

この日のリハ後(リハーサル後)のメシ(ご飯)は六角と京極通りの交差するそれぞれの交差点である、俗称『ろっくんプラザ』にある携帯屋と公衆便所の間にある俗称『龍鳳』という中華料理屋さんで済ましました。

この『龍鳳』、中々のお味というかあんかけのあんがカナリいい味出していて、いい味でした。僕は天津飯を食したのですが、人に進められる味を出していて、人に進められる味でした。

やっぱり旨いもんは、本当に美味しいですよね。旨いもん食って幸せだなぁって思う時は、本当幸せだなぁって思います。

もっと旨いもん食いたい。そんな気分で胸がいっぱいです。基本的に京都では、いわゆる四条近辺でライブをするのでメシもその辺になります。その近辺で旨いもんしってる方、是非教えて下さい。

では今日はこれにて。

太陽がまた輝くとき。

外は雨がまだ止まずですね。濡れてる人々と僕はそれでも太陽信じてます。太陽が見たいよう。

今日はライブです。基本的にライブの日に雨の降ることは少ない、ウィーアーご存知晴れ男なのですが今日は雨が降っております。今のところは。

ですがきっと晴れると信じております。なぜならば止まない雨なんかないからです。いつかは晴れることでしょう。

雨だろうが晴れだろうがやることは同じ。精一杯やります。

今日は19時20分ごろ出演予定です。新しいニューアンプリファーを鳴らしに鳴らしますよ。外で聞いていても漏れ音が漏れてくるくらいにね!

10月14日 京都mojo

Fox loco phantom(東京)
Response(東京)
ヒツジツキ
Blue Lake City
THE COMPASS
ステレオタイプ

open 17:30 start 18:00 
adv \1500 door \2000

ステレオタイプを見に来たと言えば前売り扱いにしてもらえるようにするようがんばって見ます!頑張りが足らなければごめんなさい。

みんなこぞって来てね。

サンバでトゥナイト。

どーも、こんにちわ松たけ子です。うそです。松たか子は松本幸三郎の娘です。ところで松本幸三郎って誰ですか?知りません。

先日言っていた希望に溢れた曲、出来そうです。というかずっと作りかけでほったらかしていた曲なんですけど。ほぼ完成したといっても過言ではない風潮です。

しかも2曲出来ました。

2曲とも作りかけだったのを手直し&作成しまくりーのタランティーノです。

どちらも全く甲乙つけがたいというか、甲乙丙で言うと丙ではないのだけど甲か乙か迷う感じです。全く甲乙つけがたい。

ライブのラストで持ってこれる感じの曲を作りたくてどちらもそういう感じです。早くライブでやりたいです。早く人間になりたい。

そんなこんな、なんやかんや言ってもうすぐライブの日です。

まだ順番は分かっていないですが何番目でも一生懸命やります。はい。がんばって一生懸命やります。

ニューアンプリファーが炸裂するか。それとも爆発するか。爆発したらマジ切れします。いや、通り越して笑ってしまうかもしれません。歴史的瞬間を見に来てくださいよ皆々さまがた。

こんなにエブリデイ。

やぁ、どーもどーもでスッカリお馴染みとなりましたタカハシさんとこのタクちゃんです。

なんだか結構久しぶりの更新となってしまった気がするのですが、それもそのはず、その通りだからです。

ではその更新していない期間、一体僕はどこでなにをしていたのか?それだけは一切の謎に包まれているとだけ言っておきましょう。

それはさておき、10月7日に以前この日記でも記していたステレオタイプ前ドラマーと某店長の結婚パーティーがありました。

二人とも幸せそうな顔でした。立ち止まってる僕のそばを二人が足早に通り過ぎる、荷物を抱え幸せそうな顔でした。

そんな最中、パーティーにライブも組み込まれており我々ステレオタイプも2曲ほど演奏してくれまいか?とのオファーを受けたのでノルマも無しとのことで快く引き受けたのでした。

と、いうかそんな幸せムード漂う中演奏出来るのは純粋に嬉しかったし、なんやかんや言って僕との付き合いの長い二人のめでたい席に出席出来て良かった。と、思います。

まぁ厳密にはステレオタイプで2曲ではなくて、ステレオタイプで1曲、その前身バンドであるアストライドというバンドで1曲でした。ゲストに前ボーカリスト溝川君を向かえて。

ステレオタイプからは「スロウスターター」という曲を、アストライドからは「僕のそばに」という曲をやりました。「僕のそばに」は下手したら2年半ぶりくらいに演奏したのですが、結構いい曲やな。と自分ながら思いました(笑)。

「僕のそばに」の演奏中、溝川くんが歌いながら号泣していて、面白かったといえば失礼ですけど面白かったです。会場を笑いの渦に巻き込んだ男。彼が全部持って行きましたね。

なんかずっといい空気が流れてる感じでずっと続けばいいのに。なんて気分になりましたが、そうも行かずお開きの時間になりました。

幸せな二人とはその日あまり会話をしていなかったのですが、会場入り口で二人が来てくれた人たち一人一人に挨拶をしていて、正直まだ信じられない思いだったりするんですけど、それを見てやっと実感してきそうな感じになりました。でもまだ、誰かが「ドッキリ!」と書いたプラカードをいつ持ってきても不思議ではない。そんな気分にもなっていたりします。

僕もホントに少しだけ、そのとき話して、なんか上手いこと言えなかったかもしれないですけど。やっぱりおめでとうって思いました。純粋に良かったなぁ。と思って。

今回のことで教訓になったのは、もっと希望に溢れた曲を書こう。と思ったことです。僕らの曲は別れてしまって過去を振り返る。みたいな曲が微妙に多いので、こういう席で演奏出来ん!

と、言うわけで早速取り組んでいたりします。

まぁ。それはそれで。

ご結婚おめでとうございます。子供の名前を何にするのか、今から楽しみです。

D社、V社、そしてauブランド。

えっへっへ~!買っちゃいました、ヘッドアンプ。

まぁ、まだお金は一銭たりとも出しちゃいないので、僕のアンプとは言えないっちゃあ言えないんですけど…

見てください!僕のアンプ!

アンプリファーですよ。巷でいうところの。

ずっと欲しかったんですけど、持ち前のチキンっぷりが功を奏して今に至ったわけなのですがホント、バンプオブチキンてなんですの?とはこの事だ。やるもんじゃない見るもんだなって実感しました。

さて気になるお値段の方は…

税込み5万円ポッキリ(金利無し)!

やりましたよお母さん。そして男の10回払いです。頭金すら払っちゃいねぇ。まったく男らしいぜ、この俺は。 かっこがいいぜ、ごとうのアナルは。

いやー、さっさとバンドサウンドで鳴らしたいもんだぜ。このミニミニアンプリファーと言っても差し支えないオレンジアンプ、なんと横幅30センチに満たないという小ささ。片手でもてます。自転車で持ち運べます。

なのにいい音!見た目も可愛すぎる!ラブです。もうめっちゃほんまラブとはこの事かと実感しました。

1・持ち運びが負担にならない。
2・いい音
3・かっこいいボディー
4・手ごろなお値段

こらホンマにええカイモンしたわ。と思わず浪花のアキンドや。ええもんやっすいもんが名物や。

もし良ければ私のニューアンプリファーを見に、次回10月14日京都mojoにやってきてくださいよ!あー、だが私が一番楽しみにしているかもしれませんぜ。

風の中のスバル。

風の中のスバル、ケツの穴はアナル。

なんだか遂に10月になってしまった気がします。なぜならその通りだからです。

10月1日と言えば何か?皆さんご存知でしょうか。某店長とステレオタイプ前ドラマーの結婚式な訳です。存知あげないですよね。

某店長とは6年来の付き合い、前ドラマーとはこれまた6年間ほど共にバンドをやってきた仲でありますが、豚ちゃんですっかりお馴染みの僕は当然の如く結婚式には呼ばれておらず、いつもと変わりない日々を過ごしておる次第であります。皆さんどうもこんにちわ、タカハシブタマです。

まぁ、内々の式ということで僕はお呼ばれしませんでしたが、10月7日には披露宴的パーティーがありましてそちらの方に出席させて頂く所存であります。

お二人の前途を祝し併せてご両家のご多幸とご発展を心よりお祈りします。

結婚…。大人の階段上りきってしまった感じですね。僕はまだまだ少年ボウイなわけで上りきる日は遠い未来のお話で、果たして来るのかということになってくるのは置いといて、ただ地球規模で考えると僕の命など一瞬なので遠い未来でもなんでもなかったりなんて色々考えたりするわけですよ。

と、言いつつあんまり考えてもなかったりするのですが。

どっちかというと今は今回のブログの締め方を考えているのですが、いい締め方が思いつかないので、ここらへんで失礼させて頂きます。では。