公平なワールド。

日本はすっかりサッカーに釘付けですね。
僕は、すっかりヌカみたいな人間なのでヌカに釘って感じです。
むしろ釘付けどころかヌカヅケって感じです。
つまり、あんまり知らないです。

サッカー選手も僕はラモス、キングカズ、
アルシンド、ビスマルク、ゴン中山くらいしか知らないんです。
あ、あと前園と。
でも、熱狂的になるのはとてもいいことだと思います。
日本中が仄かに熱気づいているのは、こんな僕でも気づいているのです。
なにせワールドカップですからね、4年に一度の祭典ですもんね。

音楽も同じくらい盛り上げればいいんですけどねー。
国vs国、っていう規模の大きさには勝てないんですかね。
やっぱり勝ち負けがハッキリしてますし、その辺が観客としては
手に汗握りポイントなんでしょうね。
じゃあ、音楽もバンドワールドカップみたいのをやればいいかも。
日本代表アーティストとか決めてね。

って、最ッ高にナンセンスですね~。

音楽というか、ライブに勝ち負けは確かに存在しますが、
それは別に本質の部分じゃないですもんねー。
馴れ合いになってはイカンですけど、競争みたいになってもつまらないですもんね。

お客さんが「頑張れ~!」って思いながらバンドを見るのも変ですし。

中々置き換えるのは難しいですね。
スポーツとアートですしね。もしくはカルチャーか。

でも音楽でも日本中が熱狂的になればおもしろいのにー。
とか、思いながら今日はこの辺で。

ごきげんよう!

フツーのブログ。

昨日はライブ前、最後のスタジオでした。

やりますよ、7月1日二条nano。
是非、目撃しにきてください。

スタジオに行く途中、空の色が
見たことない色をしていて思わずケータイでパシャリ。

世界の終わりみたいだ。と、そんなことを思いました。

写真では伝わりにくい部分もありますが、めっちゃ薄紫色で
町全体が薄紫色に染まってたのです。
薄紫色のサングラスを掛けて景色を見たような状態です。

世界の終わりみたいだ。と思った僕は何故かドキドキしました。

学生時代、物凄い強い雨の日の教室の薄暗い感じ、
あれも世界の終わり感があってドキドキしたものです。

それを何だか思い出させる日常の一コマでした。

あ、そうそう。ケータイを変えたんです。
番号とかは変えてないですが、インフォバー2は卒業いたしました。
今はソニーのサイバーショットです。高かったです。

ケータイの名前とか言ってもあんまりわからないですよね。

まぁ、ともかくデジカメに電話がつきました。ってくらい
カメラに対して本気出してるケータイですね。
おかげでケータイでパシャる率が急上昇です、ありがとうございます。

これを読んでいる貴方も、今度あったら撮らせて頂くかもですよ。

なんだかフツーのブログになりましたね。
たまにはこんな日もええじゃないか!

では、またお会いしましょう。

おもしろいことをたくさんしよう。

「人間だったあの頃の気持ちを取り戻せー!」は、
死ぬまでに一度は言ってみたいセリフであります。

どうもどうも、タカハシです。

最近、僕が京都VOXhallでブッキングスタッフまでやり出していると
言う情報はVOXahll情報通な方は知ってらっしゃるし、
知らなくても人生の1割も損をしないのですが、

そんな僕も、僕担当のブッキングを受け持つようになってきて、
まあ、ブッキングスタッフに毛が生え始めた程度のものです。と、
自分のことを紹介できるようになりつつあります。
ですが、毛が生え始めたばかりで、一皮剥けるのはいつになることやら、ハハハ。
どうもこんばんわ、真性包茎ブッキングスタッフタカハシです。

真性は神聖でも良いとする。

やはり、ブッキングというものはコミュニュケイション能力と、センスが
問われる職種のようで僕は自分のことをセンスの塊のような人間、
もしくはセンスが服を着て歩いている。と普段から豪語しているので
その辺はクリアーしてるんですが、コミュニュケイション能力は
いささかブレイクダウンしているので、コミュニュケイション・ブレイクダウンが
最近はもっぱらの口癖になりつつあります。

だが、しかし自分の思い描いたキャスティングで行われるライブイベントは
見ている僕としても手に汗握ってしまいます。
なぜならアーティストは自分の持てる最高のライブをすることに心血を注ぎますが、
それぞれ最高のライブをしたとして、最高のキャスティングによる
最高の流れを打ち出すのはライブハウス側だからです。

ですが、この流れが最高にハイッ!てやつだ!と打ち出したキャスティングが
理想どおりに行くとは限りません。そこが、手に汗握りポイントなのです。

などと、新米ブッキングスタッフが偉そうなことを言っておりますが、
アーティストとしても、ライブハウススタッフとしても
おもしろいことをしていきたい次第であります。

今更ですがみなさん、今後とも宜しくお願いいたします。

マヨネーズの叫び。

社会の窓からコンニチワ!タカハシです。

最近はマメに日記を更新するようにしています。
サボリがちだったこの日記もだんだんと
過去の勢いを取り戻しつつあります。

コツは更新することを心がけることですね。

ですが、マメに更新するのは良いのですが
クオリティーが下がるのはやはり嫌です。

書いてて思うのは、少なくとも自分がフラットに
読んでおもしろいものを書かねば、やるからにはやらねば。
と心がけております。

ですが、毎日皆さんにお伝えするようなことがあるわけはありません。
毎日がスペシャルなどと抜かしている全ての大人に宣戦布告です。

それでも、こうやって手を変え品を変え騙しだまし更新している姿は、
無くなりかけのマヨネーズを無理やり捻り出す、それに似ている。

無くなりかけのマヨネーズを無理やり捻り出すと、
『ボフッ』と言います。
それを、我々は通称「マヨネーズの叫び」と呼びます。

つまり、「マヨネーズの叫び」それ自体が、マヨネーズが
無くなりかけであるという一つの合図なのです。

「マヨネーズの叫び」を聞いた人間は、一週間以内にマヨネーズを
買い換えなければなりません。
さもないと、大変なことになります。
一週間以上はポテトサラダが作れない状態になります。

だから皆さん、気をつけてください!!

ケツ筋コンクリート。

今、過去の日記を読み返していて過去の自分に対して、
ものすごくいい事を言っているな。と思う言葉がありました。

それは、「ケツを硬くするには、ケツの筋肉を硬くすればいい」
という言葉です。

これは、どういう意味かと言いますと、もしもケツを硬くしたいなら
ケツの筋トレをやりまくって、ケツの筋肉を硬くしなさい。
さすればケツは硬くなる。と、いう意味なんです。

どうもこんばんわ、タカハシタクマです。

梅雨入りですかね。雨が雨あられですね。
雨は、いくつになっても好きになれそうにありません。
梅は、好きなものの中のベスト15にはランクインしても
おかしくないんですがね。
ただ、梅と雨の組み合わせは超ド級、ちょうどよくなんて
考えちゃダメージ、ダメージ。です。

雨が降ると憂鬱でいて陰鬱で陰惨な気分になります。
陰惨な金さん銀さんです。

ですが、最近はちょっと考え方を変えることにしております。
雨の時に憂鬱にならないように心がけるのです。
雨なんかでオレの気持ちを曇らされてたまるか!
たとえオテント様が曇りでも、オレの心だけは曇らさねぇ!
と、思うようにしているのです。

すると、どうでしょう。

どうということはありません。ただ言ってみただけです。
残念ながら、この世には意味のあることばかりではないのですよ。
むしろ意味なんてないことの方が多いくらいです。
勉強になりましたね。

さて、寝よ。

スリープレス・イマジネイション。

この間はステレオタイプスタジオ、略してステスタでした。

どんどんと形がハッキリしてきて、おもしろいものです。
最近は今後の動向について、どうこうと考えたりするのですが、
どんと来い、どんどん行こう!Don’t you goってな感じです。
まぁ、想像上の世界の中では見通しは常に明るいものです。

なぜなら僕は、暴走族ならぬ妄想族だからです。

バリバリの現役です。

ですが、アーティストなどというものは、得てして皆そんなものでは
ないだろうか。と私は思うのです。

なぜならば、アートの世界はイマジネーションが大事だからです。
つまり、なにが言いたいかというとイマラチオだろうが、イラマチオだろうが、
そんなものはどちらでも構わない。ということです。

それにしてもバンド活動が再開出来て本当、うれしい限りです。
おかげさまで、これまで以上に妄想が全開です。

この間のスタジオでは、『マイバラード』という曲のキーボードの
アプローチがガラリと変わり、かなりピコピコ系になりつつ、
いい感じに進化してます。

はやく皆さんに披露したいものです。

そんなステレオタイプの次回のライブは

7/1 京都二条nano

出番は20時30分以降の出演です。

バンドとしてnanoに出るのは一年以上ぶりで、
さらに今の編成は前とはかなり別物なので
店長のもぐらさんが、どう思われるか楽しみです。

それまで、スタジオがあと一回。
詰め込めるだけ、詰め込むぜ!

来れる方は是非ともお越しください。
来れない方は何とか都合をつけてお越しください。

お待ちしております!!

買える物はマスターカードで。

この間、降って沸いた謎の連休があって、
連休なんてチョー久々じゃん!という感じでして、
本当、子供ができたら連休という
名前にしようかと思いました。

高橋 連休。

かっこがいいぜ。

で、連休どうするよ。と自問自答しまして、
見に行きたくて結局行かなかった映画が
DVD化していたので借りて見ました。

映画と言っても、『崖の上のポニョ』と
『サマーウォーズ』の2本ですけど。

まずは『崖の上のポニョ』からだ!
と、ばかりにプレステ2にDVDをセットしたのであります。

私、こう見えましても生まれも育ちもジブリの
生粋のジブリっ子と巷では評判でして、
本当、巷と港は字が似てるぜ。と、
港ではもっぱらの評判なんです。

まぁ、最近のジブリは見てなくて、ハウウゴとかゲドセンは
見てなかったのですが、センチヒまでは完全に
見切った世代なのです。
以前、書いたような気がしますが、
好きなジブリはミミスマか、やっぱりテンラピュですが、
私の周りにはトナトトとか、マジョタクが好きな人が多いです。

だからと言っちゃなんですが、ガケポニョには
類まれなる期待を寄せていました。
周りの見た人たちの評価も高かったですし。

ですが、結論から言いますと、
ガケポニョと僕は反りが合わなかったですね。

出だしはいい感じだったのですが、
ちょっと中盤以降、だれた感もありつつ、
決して悪くないのですが、やっぱり過去の作品と
比べると。。。と、なりますよね。

が、私はある仮説を立てました。
この間の日記に書きましたが、高校生のとき
くらいまでは、多感な時期です。
影響されやすい時期なのです。

だから、ヤンキー漫画を読んだら自分が
強くなったような気持ちになったりしますし、
アメリカの空気を吸えば高く跳べると思っていたり
するのであります。

ですが、私ももうアラウンド・ザ・サーティーです。
ええ年こいたオッサンです。もはやヤンキー漫画を読んだあとに
シャドウボクシングは、しなくなりました。

つまりどういうことかと申しますと、
見る時期が時期なら打ち抜かれたのかもしれないが、
アラウンド・ザ・サーティーの私とは馬が合わなかった
と、いうことです。

私はもう不感症になってしまったのだろうか。。。
と、悲しい思いで『サマーウォーズ』をセットしました。

すると、どうでしょう。

ドンドンと引き込まれるじゃないですか。
略してドン引きです。

あっという間に終わり、
場内は興奮のルツボ。感極まりました。
全米どころか、全オレが泣いた。って感じです。

なにが凄いって、もうポテンシャルがやばい!って感じです。
もはやポテンシャルっていうか、
エッセンシャル・ダメージケア!って感じです。

言葉の意味はよく分からないけど、
とにかく凄い自信だってことなんですよ。

いいものは年齢関係なく、いいんですよね。

シマヤだしの素300円、ブラジル代表のユニフォーム5000円、
ちくわぶ120円、いいものプライスレス。

お金で買えない価値がある。買えるものはマスターカードで。

僕の自転車。

彼にはどうしても欲しいものがあった。
最新型の自転車である。
24段可変式のマウンテンバイク。

だが、彼の家は子だくさん故に貧しく、
そんなものを買う余裕はどこにもなかった。

だから、彼も両親に言うことさえ出来ずにいた。

そんなある日、一人の紳士が彼の両親の元を訪れた。

話を聞くと、どうやら紳士は資産家で、
結婚もしているのだが、子宝に恵まれないらしい。
なので、子供の一人を養子に欲しい。という用件だった。

両親は食いぶちが一人でも減るならと、一番末の娘を
養子に出す方向に話が進んでいた。

「ちょっと待って!!」

そう叫び、彼は一も二も無く紳士と両親の間に割り込んだ。

「そんなの妹がかわいそうじゃないか!」

彼は反対した。いくら貧しいからといって妹を養女に
出すことなど出来なかった。

彼の強い反対により、その場はそれで収まった。

紳士は「また来る」と言って帰っていった。

あくる日、自転車屋さんの前を通ると
彼の欲しかった自転車が無くなっていた。

売れてしまったらしい。

『お金さえあれば。。。』

彼は自分の貧しい境遇を恨みながら、帰路についた。  
するとどうだろう。
玄関の前に、彼の欲しがっていた自転車が置いてあるではないか。

「君の欲しがっていた自転車だろう?」

後ろから声を掛けられ彼が振り向くと、
そこには昨日やってきた紳士がいた。

「養子をもらえるなら、その自転車を君にあげるよ」

紳士のその言葉に彼の胸は高鳴った。
『この自転車が僕のものになる。。。』

彼は迷うことなく妹を養子に差し出した。

そして、妹は紳士に引き取られていった。

何も知らずにつれられていく妹を見て彼の心は痛んだ。
彼は自転車一台と妹を引き換えにしたのだ。
その事実が彼を苦しめた。

彼は二度と忘れることはなかった。
二人が自転車の向こうに遠ざかってゆく姿を。。。

そして出来たのが、この標識なんですよ。

まだ足んないよマジック。

ゴータマ・シッダールタは、やっぱり
「ゴーたま~!」と呼ばれていたのだろうか。
それとも「ゴータマたま~!」と呼ばれていたのだろうか。
個人的には「ゴーたま~!」の方が好きだ。

こんにちわ、タカハシです。

この際、告白してしまおう。
僕は漫画が大好きなのだ。

高校生くらいのときまで、漫画家になりたいとか思ってた。
なにより僕の青春時代は
セックス・ドラッグ・ロックンロール!
ではなく、
ジュース・コミック・ポテトチップス!
って感じだった。
三種の神器だ。

そんな僕もジャンプを買わなくなり、もう早2年。
結局ジャンプは僕が小学生のころが一番面白かったように思う。

ドラゴンボール、幽白、スラダン、るろ剣、など、メジャーどころも
去ることながらBOYやろくブルとか。

あと、密リターンズとか。

ジャンプの後ろの方に書かれてる次号の宣伝みたいなところに
各作品の次週予告みたいのが載ってたのだけれど、
それが当たったことは一度もなかった。

なので、よく友達と授業中に次週の展開を予想しあったものだ。

「次週は、あいつ絶対死ぬ!」
「それは無いって」
「じゃあ、命かけるわ!」

そんな会話が行き交った、あの時代。
今考えると命がいくつあっても足りない、とはよく言ったものだ。

面白い漫画ほど、引き込まれるし、リアリティーがある。

バスケ漫画を読んだあとは、バスケがウマくなったような感覚に陥るし、
ヤンキー漫画を読み終わった後は、自分が少し強くなったような感覚に陥ったりする。

シャドウボクシングなんかやったりして。

シュ!

シュ!シュ!

ですが、そんなことも最近はなくなりました。

きっと、フィクションの世界とノンフィクションの世界の区別が
つくようになったからだと思います。

大人になったのです。

それは、当たり前のことなのですが少し寂しくも思うわけです。

でも、きっとぶっ飛んだ作品は、大人子供関係なしに
フィクションとノンフィクションの区別を無くさせる力があるのでは、
と、そんなマジックを信じております。

・・・さて、収集がつかなくなってきましたね。

話の落としどころを完全に見失ってしまったので、
今日は、この辺で失礼おば。

なまむぎ、ひやむぎ、ことぶきつむぎ。

一年くらいまえの話である。

前体制のステレオタイプのスタジオでの話。

ギタリストの樋口氏の座右の銘が『一日一麺』なのだそうで、
パスタに、ラーメン、そばに、うどん。特にソーメンにも
目がないという話を繰り広げていたとき。

当時ドラムのマスダさんの「じゃあ、ひやむぎは?」
という発言に「は?」と、凍り付いてしまったのだ。

そう、当時の僕は「ひやむぎってなんですの?」キャラで
すっかりお馴染みだったのである。
口を開けば「ひやむぎってなんですの?」
「ひやむぎ?それって食えるのか?」
「それって、ひやむぎ?」
そんなことばかり言っていた。

ですが、これはもう1ヶ月くらいまえの話なのですが、
ライブ終わり、まぁまぁ呑んでchoriの家に行ったときのことです。

「呑んでばかりで少し小腹が減ったが、なにかないのかchoriよ」
「ひやむぎがあるぞ」

そういってchoriは、ひやむぎを作り出したのだ。

今まで一切の謎という名のベールに包まれていた『ひやむぎ』が
その実態を露にしたのだ。

出てきたのは、一見するとソーメンに見えるが、それにしては太い、
うどんにしては細すぎる。。。そんな奇妙奇怪な物体であった。

だが、そんなことはお構いなしに腹が減っていた俺は、
その滑らかでいて柔らかな細く長い白い肢体にかぶりついた!

「ウンまぁ~い!!」

口いっぱいに広がる小麦の香り、出汁の効いた漬け汁、ほのかな塩味。
食べれば食べるほど腹が減っていくよ~!とばかりに、
あっというまにペロッと平らげてしまったのだ。

・・・それからというもの、あの味が忘れられず、休みの日に
近所のスーパーやコンビニに行っては、ひやむぎを購入しているのだ。

いまや3日に一回のペースで食べている。

そんなある日のことである。
ソーメンを薄い梅味の汁にひたして食べるとウマい。
みたいな噂が耳に入ってきた。

ふとテレビの上を見ると、ちょっと前に買った
梅こんぶ茶の粉が入った缶があるではないか。

これを水で溶かして、ひやむぎを漬けて食べたら
ウマいのでは?と、思いやってみたのである。

するとどうだろう。

俺、やっちまったよ。

発明王エジソンを超えちまったよ。

これ、売れますよ社長!
うむ、わが社の命運を掛けた新商品じゃ!

Q.どうやってそんな組み合わせを思いつかれたのですか?

A.そうですね。。。僕も、思いつきだった。。。としか言い様が
ありませんよ。ですが、今考えると、すべて必然だった
のかもしれませんね。

Q.と、言いますと?

A.いやいや、ひやむぎは最近とてもブームだったのもありますが、
梅もまた、特別な存在だからです。

Q.なるほど、ありがとうございました。

どんどん、季節は夏に向かって暑くなっていきます。
ソーメンが美味しい季節になってきましたね。
ですが、ソーメンもいいですが、たまには「ひやむぎ」など
いかがでしょうか?