ムジカムジナPresents BANDvsSSWフェス

MUJICA MUJINA
ムジカムジナ

2019年に京都木屋町にて行われたワンマンライブサーキット「ムジカムジナ」。
翌年2020年の開催はコロナの直撃により中止となってしまい、時が経ってしまいましたが
コロナ禍が明けつつある今新たな試みで、さまざまなイベントを開催していく「ムジカムジナ」というチームとして、ここに復活いたします。

BANDvsSSW
BANDvsSSWフェス

そんなムジカムジナがお届けするイベント第一弾は「BANDvsSSWフェス2023」。
このイベントは2011年にムジカムジナの中心メンバーであるSSWトミタショウゴとバンド、ステレオタイプが行った、SSWとバンドで織りなすガチンコフェスであります。
12年ぶりに復活します!

NEWS
お知らせ

2023.07.02 特設ページ開設!

特設ページを開設いたしました!
当日に向けての、サイドイベントなど企画中ですのでよろしければチェックお願いいたします!

ARTIST
出演者

BAND

SSW

ステレオタイプ
先入観や固定概念という意味を指す「ステレオタイプ」という言葉が、 立体感を意味する「ステレオ」という言葉の響きとは真逆の意味であるところに面白みを感じて命名。
閉じられた世界から、いつか立体的な開かれた世界へという願いが込められている。
日常を丁寧に切り取った後ろ向きでありながらもポジティブな歌詞とギターロックをベースにポップスとして昇華させたサウンドが特徴。
「あのころの僕ら」と「いまの僕ら」の狭間で揺れる音楽を鳴らし続けている。

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LOVE LOVE LOVE
2009年、ビクターSPEEDSTARよりメジャーデビューの3ピースバンド。深夜食堂2のエンディング「嘘のつき方」などを書き下ろしている。

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私の思い出
現存する唯一のアドベンチャーロックバンド、私の思い出。三条会商店街、嵐電、映画のまち太秦プロジェクトなどの公式テーマソングを担当。NHK「ニッポンぶらり鉄道旅」出演、テレビ東京「土曜スペシャル〜草刈らせてもらえませんか」楽曲使用など、近年はテレビ運がいい。よろしくアドベンチャー!

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work from tomorrow
京都のロックバンドwork from tomorrow。「明日から頑張る」ための音楽を。日常に寄り添って、明日に向かって歌うバンドです。

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トミタショウゴ
シンガーソングライター。
香川県出身。
2006年12月より京都で活動を開始。
全国各地でツアー、イベント主催、フェスへの参加など精力的に活動を行い 各地方のラジオ、テレビなどのメディアにも出演。

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立石歩
大阪 ギター弾き語りシンガーソングライター。

関西を中心に全国へと活動を広げている。

少しハスキーな声と力強いギターに乗せて

暖かく包み込む、人間味あふれるステージが魅力。

聴く人の心へとまっすぐエネルギーを届ける歌うたい。

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アヤヲ
シンガーソングライター、バンドマン。

「Gulliver Get」でメジャーデビュー。

バンド解散後、休養期間を経てソロ活動を開始。 「TRASH feat.アヤヲ」「ダッカーズハイ」などのバンド活動や音楽以外にも、大学のプロジェクトやラジオDJ、YouTube配信など幅広く精力的に行っている。

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カジモトヒロシ
職業:うたうたい。

kimiiro
人生に彩りを。普段はキャリアカウンセラーとして活動する矢守裕貴が、自身のライフワークでもある音楽を通して、安らぎと癒しをお届けする。モノトーンの日常に彩りを与えてくれる音楽、というコンセプトをもとに、日本の名曲カバーからオリジナルまで活動を広める。自身の代表曲でもある「君色」はYouTubeにてMV配信中。

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ACCESS
アクセス

Live House nano

〒604-0041 京都市中京区押小路通西洞院東入ル二条西洞院町632-3
TEL:075-254-1930
※押小路通は西向き、西洞院通は南向きの一方通行です。
※自転車・原付・バイクは駐車場内西端の駐輪スペースへお願いします。


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