直撃インタビューvol.3

タカハシの食卓に新たに現れた2つの調味料。
まさに中国からの刺客。
餃子1日100万個。 食は万里を越える。
中国4,000年の歴史から生まれた味を体感せよと、言わんばかりの彼らに今日は直撃インタビューをしてみた。

きっかけは麻婆豆腐だった

――お2人はタカハシとは今まで絡みはなかったのですか?

豆板醤(以下、と):そうですね。存在というか名前だけは結構前から知っていたのと、タカハシは中華も大好物なので我々が入っている料理も数多く食べてきたわけですけど、どんな味がするのか、まあ辛いんだろうな。くらいの認識でいたようですね。

甜麺醤(テンメンジャン)(以下、て):実際は辛いのはトウちゃん(豆板醤)だけで、僕の方は甘いんですよね。甘みが欲しい時は僕、辛味が欲しい時はトウちゃんって感じで振り分けるって事をタカハシは今回僕らを購入して初めて知ったようです。
まあ僕が甘味噌、トウちゃんが辛味噌って感じですね。簡単にいうと。

と:僕とテンちゃん(甜麺醤)の他にXO醬(エックスオージャン)っていうのもあって、まあ三大中華調味料的な扱いなんですけど、そのXO醬(エックスオージャン)についてはタカハシはまだ使ったことがないので、いまだに謎のベールに包まれているみたいですね。俺たちはいつもエッちゃんって呼んで、まあ辛い時も3人で仲良く乗り越えてきた感あるんで、早いうちにエッちゃんも仲間に入れて欲しいですね。

――そもそもお2人が今回タカハシの調味料に仲間入りしたきっかけは何だったんですか?

と:今月に入ってやたらとタカハシが美味しい麻婆豆腐作りにハマったんですよね。
ほら、麻婆豆腐って豆腐がベースでヘルシーじゃないですか。麻婆豆腐ダイエットしようって思ったのがきっかけみたいです。
もう飽きたみたいであんまり作ってないみたいですけど。それでも先日は結構頑張って作ったみたいですよ。ほら。

――ほ〜、なかなか本格的ですね

と:まあまあの出来だったと本人は言ってましたね。でも、もっと美味しく出来る確信も持っているみたいです。
今はもう片栗粉を入れずに、僕とテンちゃんを使って鶏ガラベースのスープを作って、それで鍋をするっていう火鍋的なやつにハマっているみたいです。
鍋の中には、もやしとか豆腐とか、なるべくヘルシーなものを入れているみたいですけど。

て:タカハシは鍋好きですからね。この間は魚介系の鍋を作ってみようと、昆布とカツオのミックスの出汁をベースにそこにあさりやタラを入れてみたんですけど、あさりから出る出汁が超強力で、「うんま〜、ほんまこれ海の味やわ」って勝手に感激してましたね。
あさりの砂抜きを初めてやったみたいなんですけど、あさりを塩分濃度3%の水に浸して暗所で1〜2時間ほど保管するんですよ。
塩分濃度3%の水というはだいたい海水と同じ濃度らしくて、あさりに海にいるように錯覚させるためにそうするらしいんです。
で、普通にスーパーで売られているあさりな訳なんですけど、その塩分濃度3%の水に浸すとあさりからズっ、ズズズ…って音がするんですよ。
まるで呼吸しているような音で、それで、ああ、こいつら、まだ生きているんだなぁ。とその瞬間、何だかあさりに愛着のようなものが芽生えたって言ってました。
だから沸騰した鍋にぶち込む時も心が痛んだって。

――タカハシは動物好きですからね

と:と言っても流石にぶち込む時はもうそのことは考えないように、切り離してほんとに食材として考えるように務めたって言ってました。
でも、沸騰させて殺したら食べやすくご丁寧に開いて死んでくれる訳ですからね。
閉じたまま死なれたら簡単に食べられないのに。
その辺のところも、まるでどうせなら美味しく食べてね。とあさりが言っているような気がして、グッときたらしいです。

て:何だかすっかり僕らじゃなくてあさりの話になっちゃってますね。笑

(一同爆笑)

――ほんとですね(笑)。では、すみませんが最後に一言をお願い致します。

と:あ、もう終わりなんですね。笑
タカハシは俺の辛味に結構ハマってるみたいで、割といろんなものに使ってみてもっとどんな場面に合うか試してみたがっているみたいです。
俺自身、これからどんな使われ方をしていくのか楽しみになっていますね。

て:僕の方は今のところまだ使い勝手を持て余しているみたいですけど、まだまだ可能性を模索したいって思ってるみたいです。僕もその期待に応えたいって、最近は常に心がけています。

――以上、これからが期待される新調味料のお2人からでした。今日はありがとうございました。

と&て:ありがとうございました。

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