アイキャンフライ。
とはよく言ったものですが、もちろん声に出して言ったことは一度もありません。
世界広しといえど窪塚洋介さんくらいのものでしょうとも。
しかし、私は飛びたい願望は結構強めです。
あの大空を翼を広げ飛んで行きたいな。
想いを馳せるのです。
天空へと。
よし。
決めた。
子供が出来たら名前は天空にしよう。
高橋 天空
かっこいいですよね。
先日もブログで鳥はあんまり好きじゃないけど
飛んでる鳥はついつい見ちゃうと書いたのも記憶に新しいです。
そんな僕に嬉しいニュースが舞い込んできました。
中国でリアルタケコプターの開発が進んでいるらしいのです。
マジかよ！
胸が高鳴ります。
タカナリタクマに改名してやろうかと言わんばかりの勢いです。
よし。
決めた。
子供が出来たら名前は高鳴にしよう。
高橋 高鳴
高って字が二回続いてくどい感じもグーです。
くどい人間に育って欲しい。
そんな想いを込めて名付けさせていただきました。
思わぬところで２人分の子供の名前が決まってしまってハッピーラッキーです。
そんなことを考えているとなんとリアルタケコプターの動画を入手いたしました。
こちらです！
ドン！！
ドンなときも！ドンなときも！
って感じですよねー。
どう思いました？
これじゃない感が溢れている？
まあまあ、そう言いなさんな。
しかし、ぶっちゃっけ怖いですね。
もし緊急事態が起きたらマジで地獄に落ちますからね。
ノンストップ一直線ですわ。
そもそもタケコプターってあの構造では作れないって知っていました？
あのサイズのプロペラを頭につけて飛ぼうとするには
相当な風力がいるらしくて、
その風力を起こすくらいあのプロペラを回すと、
体に凄いGが掛かって内臓がめちゃくちゃになるらしいんです。
その状態になってもまだ体は飛びません。
最終的には頭皮が破けて、頭皮とタケコプターだけが飛んでいく。
そんなロマンチックな展開になるらしいです。
マジでロマンに溢れていますよね。
ドラちゃん、最高！
以上。
ドラちゃん最高でした。
