ども。
本格的な冬が到来しつつありますね。
まさに冬到来!
何がまさにじゃボケが、と思われている方も数多くいらっしゃることでしょうよ。
この季節何が辛いって辛いことだらけです。
マジつらたん!
毎日思っていますね。
まず朝は布団から出られませんもんね。
ずっと眠りこけたい。
眠り姫ならぬ、眠りおじさんです。
ダレトクのコンテンツです。
誰も起こしになんて来ません。
しかしそうは問屋が卸さないのです。
それ以上に辛いことがあるんです。
乾燥肌です。
マジで湿度が奪われてカッサカサです。
鏡で自分の姿を見てみるとゾンビ化してしまったのかと驚くほどです。
驚くほどのゾンビさ!
驚くほどの白さ!みたいな切り口で言ってみたのがお分かりになられただろうか。
どこかでゾンビに噛まれたんかなー、と不安になります。
しかし、顔はともかくとして、実害があるのは唇です。
唇がカッサカサなんです。
もう母さんの傘貸さない!
そんな言葉が頭の中を駆け巡りそうになるほどです。
昔はこんなことなかったと思うんですけれどね。
プルップルの唇だけが定評だった男タカハシだったはずなのに。
いつからかゾンビになってしまいました。
ほうっておくと唇がカサつくどころか割れるんですよね。
大口開けて笑うとビリッ!と唇の真ん中から裂けるので
大口開けて笑えない季節に突入です。
俺の笑顔を返せってなもんです。
唇の真ん中にモーゼでもいるんかなと疑問になります。
残酷な天使のモーゼです。
いやそれテーゼやがな。
こんな唇カッサカサの状態を回避するためにはどうすればいいかわかりますか?
誰かと常にキッスしておけばいいんです。
もちろん、そんな気色の悪いことを言うつもりは毛頭ありません。
リップクリームを使いなさいよと。
まさに文明の利器です。
文明の利器。
タケウチリキ。
緊張の夏、日本の夏的なリズムで読んでいただければこれ幸いです。
そんな訳で、リップクリームを買いました。
いつもは300円くらいのメンタムのリップクリームを買うんですけど
薬局に行ってみるとその横に同じくメンタムのリップクリームで
600円のものがあったので、なんぼのもんなんやろ、と購入してみました。
300円のものよりも保湿力があるような気がしないでもないですが、分かりません。
ききリップクリームでもやらない限りはこんなもの分かりませんよね。
え。
どうせやっても分からんやろって?
はい、その通りですよね。
ぐうの音も出ませんよね。
グー!
あら出ましたわ。
まあ今日はそんな感じですかね。
以上。
グーでした。