コトスタンダード

さて、少しずつ年末感をやっと感じ始めている今日この頃です。

つかもう今年10日くらいしかないんですよね。

やべーっすね。

もはやいろんなことを来年に託しつつ、今年最後の〇〇を着実に終了して行っていく時期です。

そんな中、昨日は今年最後のスタジオ練習を終えました。

これでコトスタはラストでした。

コトスタンダードですよね。

意味は全く分かりませんがね。

前回、前々回と正直若干音環境の良くないスタジオでの練習だったのですが

今回はバッチリいい環境で練習したところ。。。

やりやすい!

めちゃくちゃバランスよく、全ての音が聞こえてまいりましたね。

調味料とスタジオはいいのを使えって言いますもんね。

今僕が思いついた言葉なんですけど。

ありがたいお言葉ですよねホント。

前回若干手をつけていた新曲も今回は1時間いつもより多めに時間をとって

仕上げにかかりましたよ。

どちらもなかなか良い感じに仕上がりましてホントホクホクです。

ニッコニコのスタジオとはまさにこのこと!と言わずにはいられませんよね。

うち一曲はアコギ弾き語りで音源を提出して、その場でなんとなく合わせて作って行ったのですが

今までやって来たどの曲調とも違う感じで仕上がりました。

いやー、少しずつ出来ていく感じ。楽しいですね。

くせになりそうです。

徐々に曲も増やして行っておりまして、次回ライブではなんの曲をやろうかなーと

贅沢な悩みを抱えそうであります。

来年の予定もちょこちょこ決まってきておりますし、

頑張りたいですよね。

2020年のステレオタイプは要注目でっせ!

さてこの日はいつもより時間が長かったのと、実は僕は割と二日酔いだったので

いつものスタジオ打ち上げは無しにしてミーティングスペース的なところで

少しだけ談笑して帰りました。

今後のバンドの動き方というか見せ方の話も出たりして、

やっぱり一見してエッ?という要素もあったほうがいいんじゃないかなんて話も。

世界の終わりのDJラブ的なね。

もうその役割を一手にギタリストりょーぎに担ってもらおうってことで

彼の衣装は次回から袈裟になると思います。

本職お坊さんですからね。

お坊さんギタリストとして売りに出してみようと。

こんなに京都らしいバンド、今までないでしょう。

ネオ京都系として2020年からは躍進必至です。

音楽的には全くお坊さん感ないですけどね。

ステレオタイプのDJラブとして来年からも彼をよろしくお願いします。

あとはスマホをレンジでチンしてしまった話などでひとしきり盛り上がって帰ったわけですが

やっぱり飲みに行きたかったなと帰り道思ったりしました。

ただのサミシガリヤです。

以上。

サミシガリヤでした。

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