さて、これは時世がこんなことになってしまうちょっと前の話なのですが、
まあそのうち書こうと思いながら、
時が流れてしまいました。
流れ流れてどこどこ行くの。
って言いますもんね。
水族館に行ってきたんですよ。
正しくは水族園ですけど。
神戸にあります、須磨水族園。
略してスマスイです。
僕もいろんな水族館行ってきましたけどというと
過言ではありますが、
その中でもここはめっちゃ変わってます。
水族館ではなく水族園とはよく言ったもので、
水族館って順路があって、その順路のまま行くと
終了じゃないですか。
でも動物園って順路ってなくて、
自分が好きな場所から見たらいいし、
一度見たところに戻ってきてもいいし、
自由度高いんですよね。
それと全く同じ作りで作られてる水族館なんです。
つまりどういうことかわかりますか。
サイコー！！ということなんです。
ようこそスマスイへってなもんですわ。
マジで。
マジもんのほんまモンですわ。
ここから入るとまず大きな水槽が出迎えてくれます。
たくさんの魚たちが一斉に泳いでいるのです。
イッセーのせ！！
と、言ったことは一度もないですが、
まあまさにそんな感じなんです。
どんな感じか分からないのは写真がないからだと思いますが、
こちら、写真はないんです。
撮ってないんですわ。
しかし、美しかったことはいうまでもありません。
こちらのゾーンをくぐり抜けると
シークレットベース〜君がくれたもの〜
に抜けてくるのです。
ZONEです。
10年後の八月また出会えるの信じたいですよね。
それは俺だって同じです。
全く同じなんや。
意味がわからないと思いますが
それは俺だって同じです。
同じ空の下なんですよね。
結局は。
結局はそういうことだってほんと思います。
思い立ったが吉日って言いますもんね。
一度も言ったことはないですけど。
でもそれは言ったも同然って考え方もあると思います。
人それぞれです。
人々のドラマですもんね。
ほんま。
ネガティブが笑いますわ。
シナリオはいつもデジャブです。
以上。
シナリオはいつもデジャブでした。
