ども、タカハシです。
今日はちょっと気になる情報を摂取いたしました。
今、小学生に一番売れている本って何だと思います？
えっ？
M~愛すべき人がいて~？
もちろん違います。
それは「ざんねんないきもの」という本らしいですよ。
タイトルだけ知って、内容は全く知りませんが。
知らんのかい。
とね。
とにかく何が言いたいかというと、
内容は全く知らないということを言いたかったのです。
そこかい。
しかし、タイトルから何となく内容を推測することは出来ます。
つまり、進化の過程で
それって変じゃない？
という生き物。
神様の作った設計図が変な動物を特集している。
そんな本じゃないだろうか。
と私は推測します。
それが合っているのかどうかは
お天道様でも分かりゃしねえ。
まさに神のみぞ知る状態です。
仮にそうだったと仮定して話を進めますと、
俄然興味深い本ではありますよね。
何故ならば、僕は結構な動物好きだからです。
異常進化と言われて真っ先に思い浮かぶのは
どっかの島にいる
見た目イノシシみたいな動物なんですけど
キバが年々どんどん伸びるんです。
で、伸びて伸びて
ゆくゆく内側に伸びていって
曲がって
いずれ自分の頭に突き刺さるらしいんですよね。
それがその動物の寿命となるらしいです。
まさに異常進化ですよね。
神様のイタズラってやつです。
悪魔のイケニエってやつです。
死霊のハラワタってやつです。
ざんねんな結果でありますが、
それでいうと人間の構造もめちゃくちゃ変だなと思いませんか？
人間というか生き物のほとんどがそうなんですけど
なんで排泄物と子供が同じ場所から出てくるのか
って思いませんか。
僕がもし神様だったら、そこはなんとか分けたい
って思いますよね。
排泄物の水分は前、固形物は後ろとなっているので
それなら両方とも後ろから出るようにして、
前は子孫繁栄系のものだけのやつにしますかね。
オスメス関係なく。
でもそうすると一生のうち、使う時間は僅かなものじゃないか。
ってなりますよね。
別に使わないって場合もあるでしょうし。
そう考えるとそれだけのためにそこを割り振るのはリスキーかもしれないですね。
そこまで考えて設計してくれたのか。
さすがは神。
ゴッドと呼ばれるだけのことはあります。
僕のような浅はかな人間とは違いました。
どうか愚かな私をお許しください。
アーメン。
以上。
アーメンでした。
