アッポーペーーン

さて。

打ち上げ的な奴もソゾロです。

ソゾロとは一体なんなのか。

俺たちはそんなトークに夢中でしたが、

宴もたけなわとはよく言ったもんですが

実際に口に出して言ったことは一度もねえってなもんです。

てなもんや本舗です。

しかし我々はそうやって夜を明かしてきた世代であります。

そんじょそこらのアレではないです。

アレとはなんなのか。

僕たちはそんなトークに夢中ではありました。

つまり

まだまだ夢見たりません。

アイハバドリーム。

アイハバアップル。

ウーン!

アッポーペーーン!

って訳で次なる飲みの場を求めて

たどり着いたのは

ギタリストりょーぎが営む隠れすぎているバー

万屋でした。

そこで今日のライブがいかに最高だったのか。

トコトンまで語り尽くすつもりだったのですが、

季節限定で出しているシーフードカレーが

もうあと数食分に減っているとのこと

これは

カレーにはうるさい男として名を馳せた男として

名を馳せたタカハシ。

食べないという選択肢はまあないでしょう。

ってことで

実食です。

これはヤバい。

食べた瞬間にカレーの味が口の中に広がります。

当たり前です。

なぜならこれはカレーなのですから。

ただヤヴァみはヤバいほど広がります。

ヤヴァみが深い。

ついついそんなこと思ってしまったのです。

ぶっちゃけていうと欧風タイプのカレーでいうと

僕が知る限り京都ナンバーワンを上げてもいいくらい

ナイスでした。

ナイスですねー!

まさに全裸監督の気分が丸わかりで困りました。

あとはそこから

最近僕が料理画像をよくsnsにアップしているところから

ケチャップは

ベルモンテを使うか、

カゴメを使うか、

ハインツを使うかで

全く味が変わってくる。

的な相当マニアックな話になってゆき

やっと調味料のバリエーションが増えてきたくらいの僕としては

まだまだだな。

という敗北感にも似た感情を植えつけられた訳であります。

ていうか

料理バリバリのミュージシャン。

地味にめっさ多いんですよね。

でもそのときに話題になりましたが、

料理と音楽は似ている。

って思いますね。

どういうことかと言いますと

うまく説明出来ません。

出来ないんかーーーい。

以上。

出来ないのでした。

よかったらシェアしてね!
PICK UPライブ
◆9/3 京都:二条Live House nano
ムジカムジナPresents
「BANDvsSSWフェス2023」

前売り3000円 当日3500円(ドリンク別)
OPEN START 12:30 / 12:50
※当日フード出店有り

ステレオタイプ
トミタショウゴ
LOVE LOVE LOVE
私の思い出
カジモトヒロシ
アヤヲ
立石歩
work from tomorrow
kimiiro
特設サイトへ
目次
閉じる