ども。
昨日はすっかり休載してしまいました。
あまりにもショッキングな出来事だったため
全てのやる気を奪われてしまったのです。
ショッキングピンクって言いますもんね。
今は少し落ち着いています。
小康状態を保っているというヤツです。
地味に書けることはたくさんあるんですよね。
7月後半から今にかけてなかなかイベント目白押しでしたし。
でも書く気力が無いというか。
そればっかりは仕方が無いですよね。
最近はハマっていることがあるんです。
無類のカレー好きで知られる僕ですけど
カレー屋さんに行くのが面倒臭くて
レトルトカレーを最近はよく食べています。
でも普通に湯煎して食べるだけなのも芸がないので
レトルトカレーを極限まで上手く食べることの
限界に挑戦しています。
極端なことを言ってしまえば
普通に湯煎して食べるのと
中身を出してフライパンで直で温めて食べるのと
割と味が変わる気がしています。
後者の方が人の手が加わった自家製カレーっぽい雰囲気が
微妙に醸し出されてるような
そんな雰囲気が漂っているのです。
ならばさらなる雰囲気を求めて
最強レトルトカレーを作ってみようのコーナー！
まずはフライパンに
ラード、バターを入れて温めて溶かします。
温まりきらないうちに
おろしニンニク、生姜を入れて軽く炒めます。
そしてスーパーで買ってきた玉ねぎ微塵切りパックをぶち込んで
塩コショウをふりかけて飴色になるまで炒めます。
ここでお好みでお肉とか入れたらさらに旨味が出ます。
そしたらハインツケチャップをぶち込んで
ガラムマサラin。
沸騰するまでかき混ぜます。
そして白ワインを追加して、
コンソメ顆粒も追加。
少し煮ます。
ここでようやくレトルトカレーin!
ドジュー！という小気味良い音がしますよね。
いい感じに煮込むのです。
そしていい感じにおさらに盛れば完成です。
仕上げにはバジルと粗挽き胡椒をふりかけています。
ちなみにご飯は水だけでなく鷹の爪と調理酒を入れて焚いています。
意味があるのかどうかは不明ですが、
なんとなく雰囲気がよくなっているような
そんな雰囲気が醸し出ている雰囲気です。
さて、いただきます。
うま！
これお店で出てきたら850円くらいなら出せる。
そんな風に思うのであります。
以上。
思うのでありました。
