さて。
昨日は駄文を大展開してしまいましたが
気を取り直して今日です。
まあ書けるネタはめちゃめちゃあるんですよ。
ただ書く気がない。
その一点のみの問題点に目をつぶれば
完璧なんですよね。
しかし、そうも言ってはいられません。
書く気を出していくしかないんです。
別に誰に求められてるわけでもないこのブログですが
書くと決めたからには書ききる。
その一念のみで書いている感はあります。
未来の自分へ向けた手紙みたいなもんです。
こういうのなんていうんでしたっけ。
タイムパラドックス？
じゃねえわタイムカプセルね。
１０年後にこの日記を50才手前の俺が見てどう思うか。
笑ってもらえたら御の字ですよね。
なんやこいつ。
何を黒歴史を全世界に向けて発信しとんねんと。
自重せよ！！
そんなことを思うかもしれないですよね。
というのも
私、恥ずかしながら20代の後半まで実家に住んでおりまして
そこに中学、高校のアルバムや
修学旅行の写真や
その時の思い出深いアイテムなどを
まとめた引き出しがあったんですよね。
私ももう40才カウントダウン始まってますが
14才〜18才。
いや主に中学校の頃の奴が多めです。
そんな思い出の引き出しがずっと放置されていたんですよね。
まあいずれ回収に伺おう。
なんてことを思っているうちに
時は流れ
鴨川は流れ続けます。
鴨流(カモナガレ)ハギワラです。
どーもこんばんわ。
鴨流ハギワラです。
誰やねん。
誰やねんっていい言葉ですよね。
冷静に考えたら。
割と使っていきたいワードランキング
ベスト100があったらきっとランキングしていると思います。
ベスト100かい。
などというツッコミはおいておいたとして。
話は脱線しがちですが
実家の思い出引き出しですよね。
そこから思い出アイテムたちを時を経て最近回収したんです。
実家の部屋。
やばいくらい朽ち果ててましたが
とにかく思い出アイテムの中から
どれを持ち帰るか選別を始めたんです。
するとどうでしょう。
どれもこれも黒歴史アイテムすぎて
全く持って帰る気分にならなかったのです。
特に中学生なんて黒歴史製造機と言っても過言ではないでしょう。
日記みたいな奴も入ってたりして
やれ死んだらどうだとか
自分はなんのために生まれてきたのかだとか
尾崎豊の出来損ないのポエムみたいな
そんなゴリゴリに恥ずかしいことが書き綴られていました。
もちろん尾崎豊は素晴らしいわけですが
出来損ないとなると話は別です。
20年以上たった今の私が見ても
あの頃は若かっただとか思うまでもなしに
条件反射で破り捨てたい気持ちになる闇アイテムの宝庫でした。
全部捨てたろか。
そんな気持ちにもなりましたが
そこはグッとこらえて
サッチはグッとフィーリングです。
恥ずかしくても自分の生きてきた軌跡です。
残していたものはしょうがない。
しかも20年以上前のものともなると
もはや古代遺産です。
とはいえ目に余るものは全て処分し
その中でも割と思い出深いものだけを選別し
持ち帰ったわけです。
それからしばらくした今でも見返してはいませんが
マジでチンチン見られる方がマシかもしれない黒歴史です。
チンチンかソレかどっちか見せないと死ぬことな。
と言われれば迷うことなくチンチンを見せることでしょう。
そんなシチュエーションがあるわけないですけれども。
長々と記しましたが
10年後の僕にとってこのブログがそういうものになったら
やだな。
そう思わざるを得ないわけであります。
そのためにはやはり昨日のような駄文は記すのは
たまーににしておこう。
そう思う次第であります。
おもひでポロポロ。
っていうじゃないですか。
これは「おもひで」と書いて「おもいで」と読むのか
そのまま「おもひで」と読むのか
ソレは今も分からないママです。
ただポロポロというワードはなんか好きです。
ポロ子にポサトモ。
ポーシーもいるよ！！
ってなもんです。
誰やねん。
あっ、早速出ました誰やねん。
死ぬまでにあと1000回は言いたいワードですよね。
以上。
誰やねんでした。
