クリスマスキャロルが流れる頃には

さて。

めっちゃ今更ですけど

終わっちゃいましたね。

クリスマス。

とかいうてる間に

今年も終わりですけど。

クリスマスといえばやっぱりあれですよね。

「クリスマスキャロルが流れる頃には」です。

クーリスーマスキャロルがー!

皆さんも一度は聞いたことがあるはずです。

いい曲ではあるんですけど

やっぱり一番ナイスなのは

曲名ですよね。

そもそも

クリスマスキャロルってなーに?

って思いますもんね。

キャロルってなんでしょかね。

なんとなくキャラメルを思い浮かべて

口の中があまーくなるのは

世界広しといえど

猫ひろしくらいのものでしょうね。

とかいうとりますけど

流れる

というからには

音楽だと思うんですけど。

クリスマスキャロルっていう川

という可能性もままありますけど。

でもそれなら普段はどうなっとんねん。

流れてない川ってなんやねん。

て話ですからね。

やっぱり

クリスマスソング的な意味合いなんですかね。

それとも

クリスマスキャロル

っていう題名の曲が

あったりするんですかね。

ちょっと僕は存じ上げないですけど

もしかしたら聞いたら

あっ!この曲か!

ってなるんですかね。

しかしそうだとしても

もはやクリスマスキャロルそのものよりも

クリスマスキャロルが流れる頃にはの方が

よっぽど日本人としてはクリスマスソングですよね。

クリスマスキャロルが流れる頃には

が街中で流れ出すと

あー、今年もクリスマスが来たな

って思っちまいますもんね。

それでいうと

『「クリスマスキャロルが流れる頃には」が流れる頃には』

って曲があっても

なんら不思議ではないですもんね。

そもそも

クリスマスキャロルが流れる頃と

クリスマスキャロルが流れる頃にはが流れる頃は

同じ時期なんですかね。

同じ時期だと思うんですよね。

しかしこうやって書いてると

まじでクリスマスキャロルが流れる頃には

ってワードがゲシュタルト崩壊起こしそうで

やっぱりめっちゃいいタイトルだなー。

改めて思っちまいますね。

以上。

思っちまいますねでした。

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