ハロハロ

さて。

今となってはまあ無理めだな

という感じですが

もしも私がバカみたいに

バカ売れしたら

やってみたいなと思ってたことがあるんですよね。

それは

イベントに沿った歌を作ることです。

えっ?

なんそれ?

って思いました。

つまりはそうですね。

クリスマスソング的なやつですね。

思い出してください。

クリスマスソング。

クリスマスキャロルの頃には。

マライアキャリーのやつ。

山下達郎のやつ。

ワムのやつ。

まあ思い浮かびますよね。

それが何故だか分かりますか?

クリスマスになると

めっちゃ流れるからです。

つまりはこの人たちは

勝ち組中の勝ち組。

タイアップされまくりです。

印税ウッハウハです。

ニュースとかでも

クリスマスのニュースが流れようものなら

まあバックでどれかは鳴ってます。

俺も印税で

不労所得受けたい。

みんなそう思いますよね。

じゃあどうするか。

クリスマスソング作ろう!

なんて人は

浅い。

浅瀬でバシャバシャやっててください。

えっ。

なんでやねんって思いました。

だってそうじゃないですか。

クリスマスソングは

さっきあげたやつの他にも

めっちゃくちゃあります。

つまりは先人たちがすでに気づきあげてきた境地が

あるんですよね。

そこに割って入るのは

まあむずいと思うです。

つまり

まだ誰も歌ってないイベントソングを

定着させることが出来れば

印税ガッポガッポ。

えへへ。

しかしこんなことが出来るのは

バカ売れアーティストであることが

必須条件だと思うんです。

だから僕にはきっともう出来ません。

でもこれを読んでるアナタ。

アナタがもしも将来バカ売れアーティストに鳴った暁には

アナタにこの考えを授けましょう。

使ってもらっていいですよ。

僕が思うに狙いどころは

ハロウィンですよね。

ハロウィンの歌ってまだそんなにないですよね。

強いて言えば

プペルですかね。

ハロハロハロハロウィン

プペプペプペル。

そう思うと

僕と同じようなことを思って

かの西野氏はプペルソング作ったのでしょうかね。

さすがですね。

完全に先にやられてしまいました。

これは負けを認めざるを得ませんね。

今世は俺の負けのようです。

来世に期待です。

以上。

来世に期待でした。

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