さて。
皆さんは
ご飯を残しますか？
え？
残す？
ざっけんな！
すみません取り乱しました。
でもね。
残したらあきまへんよね。
僕
ご飯を残す人キライなんですよね。
なんでキライなんだろう。
って思うんですけど。
勿体無い。
命をいただいているという
敬意がない。
サクッと言うなればそういうところなんですけど。
まあどうしても仕方ない時も
あると思います。
じゃあお前は
ご飯残したことないんか？
と言われたら
一度もないとは言えません。
しかし
その時は
ほんまスンマセン。
その気持ちでいっぱいであります。
その気持ちがあるか
ないか。
そこは結構デカめだと思ってます。
まず
残さないという前提のもと
どうしてもお腹いっぱいになっちゃった
または
美味しくなさすぎて
食べられない
など
不測の事態により
残さざるを得ない。
そんな時は
ほんまスンマセン。
という気持ちがあるかってことですよね。
しかし人は言います。
食べたくても食べられない人がいる？
じゃあ
俺が食べ残さずに食べたら
そいつらがなんか報われんの？
そもそも
飲食店の廃棄量知らんの？
俺一人が食べ残したくらいで
毎日の売れ残り食べ残りの廃棄量からしたら
微々たるもんやん。
やし関係ないやろ。
うむ。
確かに一理あります。
しかし思うのです。
だまらっしゃい。
そもそもなぜ食べ残しが生まれるのか。
お腹いっぱいで
食べられなーい。
じゃあ
そもそもなんで食べられない量を
作ったのか。
頼んだのか。
自分のお腹と相談した結果
打ち出した量のはずなのです。
これくらいは食べる！
という目算の上でテーブルの上に
盛られているはずなのです。
それを残すということは
自己管理が出来ていない
ということになるんですよね。
自己管理が出来てない結果のくせに
いなおって
お腹いっぱいになっちゃった。
いーらない。
って
完全に調子に乗っていますよね。
そうですね。
調子に乗っているな。
と思うから
ご飯残す人がキライなのかもしれないです。
つまり僕がキライなタイプは
調子に乗っている人。
この一言に尽きるな。
となんか思いました！
だからなんやねん。
なんなんでしょう。
謙虚にいきましょー。
ですかね？
いやいや。
ですかね？やあらへん。
以上。
ですかね？やあらへんでした。
