さて。
そんなわけで
すっかりとマリカーの世界の堪能させていただきました。
だた乗り物酔いがなかなかの脅威で
襲ってきていたので
一刻も早く休みたい
そんな気分で胸がいっぱいになったのです。
マリカーを終えても
まだカフェに入れる時間にはなっていません。
少しだけ
マリオエリアをぐるっと散歩しながら
私はその時を待ちました
するとどうでしょう
その時が来ました!!
全く
時って
いつかはやってくるんですよね
そんな想いを
噛み締めたのでありました。
私は整理券をいただいた場所を目指し
スタッフさんに
ドヤ顔で整理券を渡しました。
するとどうでしょう。
お入りください
と言わんばかりの表情を浮かべて
スタッフさんはこう言ったのです
「お入りください!!」
私は意気揚々と
中へと潜り込みました。
中へと入ってみますと
すぐに注文を受け付けるカウンターにぶち当たりました。
私は心の準備が出来ていなかったので
何を注文しようか
慌てふためきました。
それもそのはず
メニュー表のようなものが
存在しなかったからなのです。
これでは何を頼もうか
決めることが出来ません。
おそらく実際に注文するところまで行けばある
そのパターンだとは思われるのですが
出来たらその前に決めておきたいのが
心情というもの
とか思っている間に
私の順番となってしまいました。
私はせっかくなので
スタッフさんのおすすめはどれですか?
と勇気を振り絞って聞いたのです。
するとどうでしょう。
カルボナーラです。
と言われたので
じゃそれで
と言わんばかりの勢いで
こう言いました。
「じゃそれで」
以上。
じゃそれででした。