さて。
最近なのですが
なんか非常に
「ダサい」
という言葉を
散見するようになった気がします
割と多くの場合ですが
それってその使い方合ってる?
と思うことあるんですけど
使い勝手の良さは認めますけど
xxなのに
ooするとかダサすぎ
構文としましては
こういう形ですね。
なんかね
モヤッとなるんですよね。
いや実際ダサいと言われれば
ダサいということも
あるのかもしれないですけど
なんでもかんでも
ダサい
と言えば
なんか上に立てたような気になれる
そんな風潮
ある気がするんですよね。
このモヤッの要因としては
この人たち
そんな人にダサいって断言出来るほど
かっこいい人生、生きれてるんかな
って思っちまいますよね。
生きるなんて
ダサいを積み重ねていく
みたいなところありますからね。
というかそもそも
何かに挑戦してる人を
何も挑戦してない人が
指差して
ダサい
なんて言ってる図式自体が
これどーなのよ
って感じちまいますよね。
何も挑戦してないかどうかは
まあ分かんないんですけど
何かに挑戦してるなら
挑戦してる人の苦労や
苦悩は
当然分かるし
あんまり出てこない言葉のような
そんな気がするんですけど
どーでしょう!?
って
こんだけ強い言葉使っといて
最後投げるんかいー。
ダサ。
スンマヘン。
これはダサかったです。
以上。
ダサかったでした。