シュレディンガーの猫

さて。

秋やね。

を口癖にしたい今日この頃

ご存じタカハシでございます。

最近はと言いますと

やっぱり体重が気になる今日この頃です。

実は8月くらいに

MAX体重を更新しまして

これはいよいよ

おデブの領域に

いやもう入ってると思うんですけど

誰がどう見てもおデブ

という領域に差し掛かってしまったのではないか

と肝を煮やしていたのですが

そこからもう嫌になって

体重計に乗っていませんでした。

知らぬが仏。

ホットケーキミックス。

最近ではホットケーキのことは

パンケーキというそうな。

大層ご無体なそうな。

とかそんなことはどうだっていいんですけど

シュレディンガーの猫っていうじゃないですか。

確か箱の中に猫を入れて

なんかしたら死ぬとかで

でもその箱を開けるまで

猫の生死は見てる側から確定していないわけで

つまり半分生きてて半分死んでる状態になる

みたいな説だった気がするんですけど

だから俺が体重計に乗って

本当の体重を知らない限りは

俺のおデブは確定しない

ってことなのよね。

半分おデブで

半分痩せてる

ってことになるよね。

それって。

そんなわけでお茶を濁しまくっていたわけですけど

逃げていても仕方ないってことで

先日久々に乗ったんです。

逃げちゃダメだ。

逃げちゃダメだ。

逃げちゃダメだ!!

まさに自分を奮い立たせて

乗ってみたんですよね。

するとどうでしょう。

ちょこっとだけ痩せてたではないですか。

やった。。。

やったーーー!!!

ってほどじゃないですけど

なんとか首の皮一枚でおデブ回避物語です。

教師ビンビン物語です。

気色の悪いタイトルですよね。

冷静になって考えると

今なら確実にBPO審議です。

教師と

ビンビンは

掛け合わせては行けないワード

だと思います!!

以上。

思いますでした。

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