さて。
そんなわけで
一旦家に戻って
引き続き引越し作業の開始です。
とは言っても
ほぼほぼ出来ているので
あとは引越し業者の到着を待つのみ
という感じがしないでもないですが
なかなかやってきません。
というのも
ひと現場終わらせてからやってくるということは
聞いていたので
ある程度遅くなるとは
聞いていました。
でも早くきてくれよ
という想いは
鳴り止みませんよね
思うは自由
とも言いますし
実際に口に出して言ったことはないですけど
とか言ってる間に
やっと業者の到着です
待ちくたびれましたよ。。。
とは一言も発していませんが
そういう顔をしていたかもしれません。
顔に出る性分
いつまで経っても治りません。
いい感じのアンちゃんが来てくれて
何を運ぶか
貴重品はないか
みたいな確認を取ってくれて
早速作業開始です。
テキパキと進めてくれます。
さすがです。
プロの作業。
これぞプロ。
ほんまこの瞬間
待ってるだけなのにめっちゃ疲れるんですよね
じゃあこの頑張ってくれてる人たちは
一体どれだけ疲れるんだろう
って
ビビりまくりですよね。
そんなわけで
搬出完了し
現場にてまた会おうと
言わんばかりの勢いで
アンちゃんたちは現場に向かっていきました。
アンちゃん！！
俺はまるでチーニイちゃんのごとく
そう思ったのです。
カズヤにフミヤ
コユキにコウメ
一つ屋根の下です。
そこに愛はあんのかい？
以上。
そこに愛はあんのかいでした。
